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恋愛の悩みはYES・NOの二択で答えが出せます

  • 2019.11.15
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仕事上、恋愛相談を大量に読みました。読後感として「ほぼすべての恋愛の悩みは、YES・NOの二択で答えが出せる」と思いました。
どういうことなのか、について、お話します。

■例外はありません

たとえば気になる彼がいて、彼が自分のことをどう思っているのか?という悩みって、わりと多かったんですが、これも二択で答えが出ます。
たとえば、あなたはどうしたいのか?という二択。彼にどう思われていようと、アタックするのか、しないのか、という二択。
あるいは、彼に良く思われているという仮説を選択するのか、彼はあなたのことをどうも思っていないという仮説を選択するのか、という二択です。


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仮説というカタい言葉を、置き換えるにふさわしい言葉がすぐに見つからないので、仮説という言葉を、引き続き使いますが、悩みってなんでも仮説を立てないと答えがでません。
恋愛の悩みにしろ、仕事の悩みにしろ、なにがしかの研究にしろ、仮説があって、それを検証する行動があって、ということの繰り返しで、この世は成り立っています。例外はありません。
だからまず、仮説を自分で2つ作って、二択の問題にしてみると、意外と恋愛の悩みの答えは出てきます。


それに、恋愛相談に答えるときにいつも思うのは、相談者は往々にして、自分で先に答えを出しているわけです。だから自分で出した答えと反対のことを言われると、腹を立てる人が出てきます。
自分が出した答えの背中を押してほしい人なんて、まさしく自分で仮説を2つ立てて、二択の問題にすでに答えた人です。

■仮説をうまく立てることができない人は

仮説をうまく立てることができない人は、もっと視野を広く持つと、すぐに2つくらいの仮説は出てきます。
女子の特徴として、「自分に関係ないと感じたものには、見向きもしない」というのがありますよね。
たとえばこういう、ネットのコラムって、本の随筆みたいに書かないという、暗黙のルールがあります。本の随筆というのはたとえば、「今朝、庭の花が咲いた」というところから書き始めるような書き方です。
今朝、著者の家の庭に花が咲こうが、咲くまいが、わたしには関係ないと思う人が多いから(つまり、そう書くと読まれないから)、多くのネットの媒体は、そういう書き方を推奨していません。


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恋は、人の視野を狭くするので、どうしても狭い範囲で物事を考えて、つい悩んでしまうこともあると思います。
そういうときは、自分に関係ないと思われることも、少しでいいので考慮に入れてみるといいです。すると、たいていの悩みは二択に「落ちて」ゆきます。


そもそも、恋愛の悩みのディテールをもっともよく知っているのは、ほかでもないあなた自身です。あなたが自分の身のまわりのディテールや、彼のディテールを、広く見るから、答えが出てくるわけであって、第三者は無責任にも「恋の悩みはYES・NOの二択で答えが出せます」と言うのです。(ひとみしょう/ライター)


(ハウコレ編集部)
(河西歩果/モデル)
(泉三郎/カメラマン)

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