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ダイエットのリバウンドから卒業!繰り返さないための対策を伝授

  • 2019.11.13
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3ヶ月間で、2kg減のダイエットを必死に頑張ったのに、たった3日間であっという間に3kgのリバウンド。ダイエットのやる気が底をついた経験はありませんか?今回は、そんなダイエットのリバウンド対策について詳しくご紹介していきます。

ダイエットのリバウンドとは

ダイエットの途中、もしくは終了後にダイエット前の体重に戻ることや、ダイエット前の体重よりも増加することをリバウンドといいます。ダイエットをしたことがある日本人の過半数がリバウンドしているというデータもあります。

食事制限があるダイエットがリバウンドしやすい理由

食事制限のあるダイエットでは、当初は、摂取カロリーが減ることで、体重も少しずつ減少しやすくなります。ところが、身体の機能には「ホメオスタシス」という少量のエネルギーでも元の体重を維持する役割があり、食事量を減らしても体重がほとんど変化しない時期があり、それが1ヶ月程度続きます。

この体重が維持されている時期が「停滞期」と呼ばれており、最もダイエットが挫折しやすくなりリバウンドしやすいです。この時期にダイエットを終了しても、少量のエネルギーで身体が維持されているため、食事量を増やすと途端にエネルギーが余り、余分な脂肪として体内に蓄えられやすくなってしまいます。

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ハードな運動ダイエットがリバウンドしやすい理由

週末に10kmのジョギングなどハードな運動は、疲労回復が遅くなり筋肉痛やケガの原因にもなりやすいです。ケガをするとその分、休む必要があり基礎代謝も下がりやすくもなります。また、最初に張り切り過ぎてると、持続することが困難になる傾向があるので、早い段階で挫折やリバウンドしやすくなるのです。

ダイエットのリバウンドから卒業するための徹底対策

1ヶ月に体重の5%以上落とさない

50㎏の体重の人の場合は、1ヶ月で2.5kg以上体重を減らさないようにすることです。極端な食事制限やハードな運動で、仮に1ヶ月で5㎏以上の減量に成功しても、前述したように、人には、ホメオスタシスという仕組みがあるので、リバウンドする確率が高くなってしまいます。1ヶ月に2㎏体重を落とすのを目標にすると、無理なくダイエットを継続しやすいでしょう。

朝食・夕食を抜くのをやめる

早く痩せたいからと、朝食を食べない、もしくは夕食を食べない、などの極端な食事制限は長く続けにくいものです。リバウンドを繰り返すと、脂肪をためこみやすくなり、痩せにくくなってしまうので注意が必要になります。また、朝、昼、晩、特定のものだけ食べずに、魚肉類、野菜、ご飯類などをバランス良く食べることも、結果的に早く痩せることにつながりやすいです。

朝食前に体重計に乗る

朝起きてから、トイレを済ませてから、朝食前に体重計に乗ると、その日の食べる量の基準にしやすくなります。もし、前日よりも体重が増えていても、翌日の朝食以降に少しずつ食事量を減らすことで、リバウンドの防止につながりやすいでしょう。

誘惑に負けてドカ食いした翌日の過ごし方

同僚や友人との飲み会やランチ会、家族で週末に外食など。数えきれない誘惑を断ち切れずにドカ食いをしてしまった翌朝は、レモン果汁入りの白湯をコップ一杯飲みましょう。

腸の働きが活性化され消化を促進し、胃もたれの予防にもなりやすいです。またドカ食いした翌日は引き続き食欲が増す傾向があるので、3時間ごとぐらいに小分けに少量の食事を摂ると、満腹感が得られやすくなり食べ過ぎを防止できます。

リバウンド対策をしてダイエットを成功させよう

ダイエットにリバウンドはつきものです。極端な食事制限やハードな運動をやめて、バランスの良い食事を心がけ、ウォーキング程度の軽い運動を続けることで痩せやすい体をつくることができます。ダイエットのリバウンドから卒業して、メリハリボディを手に入れましょう。

この記事の監修者

横内 稚乃

1975年兵庫県出身。明治鍼灸大学(現在「明治国際医療大学」)卒業。2004年に大阪府茨木市で、Access Health & Beauty稚乃針灸整骨院を開業し現在に至る。美容鍼灸や小顔矯正、骨盤矯正などの施術が人気の美容専門の鍼灸整骨院で、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの多数のメディアに取り上げられている。

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