日本初上陸や新業態がずらり。「渋谷スクランブルスクエア」で気になるグルメ9選

渋谷エリアでは最高となる約230ｍの高さを誇る「渋谷スクランブルスクエア」が2019年11月1日(金)にオープン。日本初上陸の店舗や、新業態のショップの他、都心の街を一望できる屋上展望空間を併設した話題の複合施設です。 今回は「渋谷スクランブルスクエア」で話題のグルメをピックアップ♪女子会にはもちろん、おひとり様でも気軽に訪れることができるお店もたくさん揃っていますよ。

寒い時期に食べたい♪もつ鍋「蟻月」

もつ鍋の人気店「蟻月」の新業態がオープン。鉄板をつかった料理など彩り鮮やかな初登場のメニューが楽しめます。
渋谷限定の「昔ながらのもつ鍋」は、福岡でなじみのもつ鍋に、爽やかな香りと上品な辛味の国産山椒を加えて大人な味わいになっています。

日本初上陸のスパニッシュレストラン「ホセ・ルイス」

日本初上陸となるスパニッシュレストラン「Josē Luis（ホセ・ルイス）」。60 年以上にわたり、マドリード市民のみならず、実業家や著名人、スペイン国王からも絶大な信頼を得ています。パエリヤなど伝統的なスペイン料理を得意とし、特にスペイン料理のスタンダードである「トルティージャ(スペイン風オムレツ)」は、“スペインで一番” と前国王も称賛したほど。

自慢の自家製生パスタを野菜たっぷりで♪「PASTA HOUSE AWkitchen figlia」

「PASTA HOUSE AWkitchen figlia」はパスタを中心とした野菜たっぷりの料理が自慢のお店。バラエティ豊かな自家製生パスタに、全国各地の生産者から届く旬の野菜を合わせています。
お花を練りこんだハンカチパスタ「本ズワイガニとハーブのサフランクリームソース」など、見た目も華やかなメニューが揃っていますよ。

東京名物もんじゃとフレンチの融合。「もへじ」

渋谷スクランブルスクエアにオープンした「もへじ」のテーマは“もんじゃ×フレンチ”。王道のもんじゃに加えて、多種多様なフレンチのソースで、全く新しいもんじゃが登場しています。
アラカルトはもちろん、フレンチともんじゃのコースも楽しめますよ。

おうどん専門店「つるとんたん」の次なるスタイル

おうどん専門店「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie」のテーマは“TOKYO SHIBUYA STYLE”。印象的なキービジュアルのデジタルバーは渋谷の街並みをデジタルアートにした作品。丁寧に仕上げたコシと艶のある喉越しの「つるとんたん」の味わいはそのままに、待望の渋谷店がオープンです。

絶好のロケーションで楽しむ、魚介が主役のスパニッシュ「ラ コキーナ セルべセリア」

「La Coquina cerveceria （ラ コキーナ セルべセリア） 」は伝統的でありながら、素朴で馴染み深いシンプルなスペイン料理。素材の旨みを引き出す、スペイン料理の原点を表現した豊富なメニューを、渋谷の街を一望できる絶好のロケーションで堪能できます。

新感覚の鍋料理・粥ベジ鍋「グーオ」

中華料理店「銀座アスター」が手掛ける「Gu-O（グーオ）」は粥ベジ鍋と和中華タパスのお店。粥ベジ鍋とは、ペースト状の滑らかな粥に食材をくぐららせて食べる新感覚の鍋料理で、食材別に色鮮やかな5色のスープがあります。大地の恵みを和と中華で調和させた、新しい中華の楽しみかたを体験してみてはいかが？

健康志向のおばんざい御膳は限定100食「神楽坂 茶寮」

14階にある「神楽坂 茶寮」は東京・神楽坂に本店を構えるお店。「12種のおばんざい御膳」は、自慢の出汁で味付けしたヘルシーな野菜やお豆腐、お魚やお肉等、様々な味わいと食感が少しずつ楽しめるのが魅力です。その他にも、渋谷スクランブルスクエア店限定のメニューも登場していますよ。

玄米×スパイスカレーの新食感「寝かせ玄米とカレー&スパイス nuka」

B2Fにある「寝かせ玄米とカレー&スパイス nuka（ヌーカ）」は、寝かせ玄米のおむすびをメインに、健康の土台を作る食生活を提案している「寝かせ玄米と日本のいいもの いろは」から誕生した新業態。
もっちもちの寝かせ玄米と本格的なスパイスカレーを無添加でいただけます。アドバイザーには、カレーマニアとして知られるホフディランの小宮山雄飛氏が就任し、本格的なカレーに仕上がっていますよ。