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同棲5年目…彼氏に結婚を意識させたい!遠回しにアピールする方法とは

  • 2019.11.7

同棲5年目になり、彼氏にそろそろ結婚を意識してもらうためにはどんな方法があるか3つの方法をご紹介したいと思います。

定番だけど意識しちゃう友達の結婚

「今度友達の〇〇ちゃんが結婚するんだって」このような友達の結婚話を聞かされるのって、彼女のいる男性にとってはドキっとする話なのだそうです。ましてお付き合いして5年もたっているなら無意識的にはいつか結婚と思っていても不思議はありませんよね。

今は無意識の中に結婚があるから彼氏が意識できるところまで結婚というワードを見せつけることが大事になります。結婚する友達に協力してもらって、2次会やパーティーには彼氏を招待してもらって具体的に結婚で幸せそうな姿を一緒に見てもらうというのもいい作戦になりそうですね。

地元の名産品などについて聞いてみる

自分の地元と彼氏の地元が違う場合、何か有名なものがあるか聞いてみるのもいいですよ。例えば、うちの地元は有名なフルーツがある、お菓子があるなんて言われたらこれはチャンスです。

「そんなに有名なら食べてみたい。今度一緒に行こうよ」なんて無邪気に誘って、彼の出身地へ一緒に行き移動の途中で地元の話しで盛り上げてみましょう。話の中で両親のことや地元のお友達の話しなんかして、彼の気持ちも悪くはないはず。話の勢いで「せっかくだから親に会っていく?」なんて嬉しい展開になる可能性もあるかもしれませんね。

やっぱり胃袋を掴む

家に帰ってきたらいつも美味しい食事が待っている、それだけで男性じゃなくても心ウキウキ弾んで家に直行で帰ってきたいという気持ちがでてくるのではないでしょうか。同棲5年目にもなれば彼氏の好みの味や好きな食べ物も把握できてくる頃、そこでもうワンランク料理の腕前をあげて胃袋をグっと掴みましょう。

例えば、お出汁を一から丁寧にとってみたりするだけでも味は違ってきますよね。そこで彼氏が味の違いに気づいたら「今日は出汁から作ってみたよ。いつもは忙しくてできないけど、この方が栄養もあるし健康にもいいから時間ある時は作ってあげるね」と彼氏のために一生懸命作るアピールもしちゃいましょう。「この子と一緒になったらこんなに美味しい料理が食べられる」「俺のために一生懸命料理を勉強してくれている」と意識させ結婚へのステップを踏み出させちゃいましょう。

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