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やりすぎないこと!男をドキッとさせる「ボディタッチテク」

  • 2019.11.7

女性からのボディタッチには、やはり男性は本能的にドキッとしてしまうものです。

とはいえ、必要以上にベタベタと触れたりすると、嫌悪感を抱かれることにもなりかねません。

そこで今回は、男をドキッとさせる“ボディタッチテク”を紹介します。

やりすぎないこと!男をドキッとさせる「ボディタッチテク」

ほろ酔い状態で甘える

お酒に軽く酔った状態で、ほんのりと頬を赤らめながら甘えてくる女性は、男性の目にはとても可愛らしく映るもの。

さらに、色っぽさを感じる瞬間でもあるので、そこに軽くボディタッチを付け加えたら、男性をかなりドキッとさせることができるはず。

酔っているときには男性も開放的な気分になるので、グッと距離を縮めやすくもあるでしょう。

ただ、泥酔してしまったり、過剰に触りすぎると、酒癖の悪い女だと思われて嫌悪感を抱かれるので、あくまでも“ほろ酔い状態”がポイントですよ。

ちょこっと“裾”をつかむ

人ごみの中を一緒に歩いているときなどに、はぐれてしまわないようにと男性の洋服の裾をちょこっとつかむ。

この女性の行為には男性も可愛らしさやか弱さを感じますし、頼りにされているうれしさもあるかも。

まだ男性との間にちょっとした距離感があるような関係性のときには、まずはこういった間接的なボディタッチをしてみるのもひとつの方法です。

男性としては、なんとなく「守ってあげたい」といった思いになる瞬間でもあるでしょうから、ドキドキ感も高まることでしょう。

“耳元”で秘密の話をする

みんなには内緒の秘密の話をする際には、耳元でささやくように話したりもするでしょう。

女性から耳元でささやかれるのは、男性としてはかなりゾクゾクする行為でもあるでしょう。

顔が接近してくるうえに、吐息も直接感じるものなので、ボディタッチの中でもドキドキ度は相当高いもの。

他の人には言っていない大事な話を自分にだけしてくれたという優越感にも浸れるので、男性としてはとても気分もいいはずですよ。

席を立つ際に触れる

席を立つ際に触れる

みんなで飲み会などをしているときに、気になる男性に軽くボディタッチをするのは効果が大きいです。

他の男性には触れないのに、自分にだけは触れてくれることで、特別な存在として扱われている感じがするもの。

トイレで席を立つ際などに、気になる男性の腕や肩に軽く触れたりすると、男性は内心ドキッとするはず。

隣に座っているのなら、太ももをちょっとくっつけてみたりするのも、他の男性には見えていない分、ドキドキ感をさらに演出するボディタッチになりますよ。

おわりに

あからさまではなく、程よく触れるボディタッチに、男性は心を揺さぶられるものです。

軽そうに見えたり、品がないと思われないようにすることが大切ですよ。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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