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エアロバイクの効果とは?メリットや適した方法を解説

  • 2019.10.30
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スポーツジムなどに行くとよく見かけるエアロバイク。雨天時などをはじめ屋内で手軽にこぐ運動ができます。今回はスポーツトレーナーのKISAFU先生に、エアロバイクの運動効果やメリットをはじめ、おすすめのタイミングや時間、おすすめの頻度や負荷などについて詳しく教えていただきました。

エアロバイクの運動効果と使用するメリット

エアロバイクの運動効果は、ゆっくり長い時間をかけて体内のエネルギーを使うことで、余分な脂肪を燃焼できる点にあります。

同じ有酸素運動であるジョギングやスイミングでも、同等の効果は得られます。しかし、エアロバイクは固定された機械をこぐだけなので体への負担が軽く、老若男女に幅広く利用できる点がメリットです。

エアロバイク効果を感じるためのおすすめタイミング・時間

エアロバイクでできることは「こぐ」という単純な動作に限ります。しかし、時間と速度の調整次第で運動強度を変えることができるのがポイントです。

エアロバイクをトレーニングのウォーミングアップとして使う場合、10〜15分ほど体をほぐす目的で使用します。エアロバイクをメイントレーニングにする場合は、ストレッチや準備体操をしっかり行った後、30分〜1時間ほど連続して使用します。メイントレーニングの場合は、心拍数を上げることや下半身の筋力強化に効果的です。

エアロバイクはどのくらいの頻度で使用すると良い?

エアロバイクを使用する用途にもよりますが、一般的な健康維持のためのトレーニング目的であれば週4〜5回使用できていれば十分効果が得られます。

これは、週4〜5回ジョギングしたりスイミングしたりするのと同じく、日常的に有酸素運動を取り入れることで筋力低下を防止し、適度に汗をかいて代謝を良くすることが可能です。そのため、体の衰えを防止したい人にとっては適度な運動効果が得られると思います。

エアロバイクの負荷はどのくらいがおすすめ?

負荷設定は人それぞれで目的に合わせて変えるべきですが、一般的な健康維持のためのトレーニング目的であれば心拍数80前後で維持できる程度の負荷がおすすめです。

負荷がかかりすぎると心拍数が上昇し、心肺機能にも負担がかかるため危険です。逆に負荷が弱すぎると心拍数は安定したままですが、十分な運動効果が得られない可能性もあります。

多くのエアロバイクには心拍数を測る機能が備わっているため、ひとつの目安にしておくと良いでしょう。

エアロバイクを使う上で心がけたいこと

エアロバイクは単純な動作で難易度が低いことがメリットですが、単純ゆえに鍛えられる筋肉にも偏りが出てきてしまうのがデメリットです。

エアロバイクを使用する用途にもよりますが、一般的な健康維持目的であれば、10回に1〜2回は実際に自転車で屋外を走ってみるようにしましょう。ただし、外を走るべきは健常者の場合です。怪我のリハビリ目的や足腰の筋力に自信がない場合は、エアロバイクのサドルの高さを変えるなどでメリハリをつけると良いでしょう。

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エアロバイクで手軽に健康的な体作りを!

エアロバイクは、屋外で自転車をこぐことができない人・場合にも利用できるのが魅力です。ただし毎回エアロバイクではなく、時には実際に自転車でこぐことも行いながら利用しましょう。シンプルな動きでありながらも健康維持のためにおすすめ。年齢・性別問わず運動不足の際などにもうまく活用していきましょう。

この記事の監修者

KISAFU

柔整鍼灸師である父親の影響を受け、21歳で柔道整復師の免許を取得。サッカーチーム、アーティストグループ帯同の他、出張型整骨院でトレーナー活動中。現在、一児の母としての経験も生かし、マタニティトレーニングや産後ダイエットも指導中。

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