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産休前、最終出社で会社に持っていきたい手土産3つ

  • 2019.10.29
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これから産休に入るとき「お世話になりました」の意味を込めてなにか手土産を持参すべきか悩む妊婦さんもいるのではないでしょうか?

どんなものを持っていけば迷惑にならないかな…そんな気持ちが先にくるはず。

この記事では、会社のメンバーに渡しやすい手土産をご紹介していきます!

1. クッキー

クッキーであれば好みに影響されることも少なく、渡しやすいお菓子ですよね。

会社で一人ひとりにラッピングをして…なんてところまではしなくていいので、個別包装で人数分プラス何枚か入っているものを選ぶといいかも。

またネットでは「産休に入らせていただきます」といったメッセージとイラスト入りのキュートなクッキーなどもあるので一言添えたいと考えている方には良い手土産になるのではないでしょうか?

日持ちするお菓子の代表ともいえますし、甘すぎない味わいのものであれば男女問わず口に運んでもらえること間違いなし!

2. フィナンシェやマドレーヌ

こちらも個別包装された一口、二口で食べられるお菓子ですよね。

味のバラエティーがあると貰った側も選ぶ楽しみが増えていいですし、職場のちょっとしたお茶の時間にも喜ばれる手土産になるでしょう。

また女性の方であれば、ケーキ感覚で食べられるので小腹を満たせますよね。こちらも個包装の商品が多く、お配りしやすいこととある程度日持ちすることが魅力的!

マドレーヌはご年配層にも広く受け入れられているお菓子であり、マカロンといった好き嫌いが分かれがちなお菓子ではないため、こういったご挨拶にはピッタリといえます。

3. チョコレート

仕事中、頭が働かない…甘いものが欲しい!なんて同僚や先輩と言った経験はありませんか?

そんなときの、手土産としてオススメなのがチョコレートです。

甘いものとビターなものなど味の種類を工夫すれば男性社員でも喜んでもらえる手土産になるはず。

配りやすさも考えて、個別包装でかつ味にバラエティーがあるものが職場へのあいさつの品として喜ばれることでしょう。季節として夏場だと管理が難しいので、秋冬のご挨拶に最適なお菓子といえます。

失敗のないようにしたいご挨拶だからこそ、万人受けしてかつ日持ちするもの、食べられて形に残らず、受け取った側が気を使い過ぎないで済むものがピッタリだということがわかりましたね。

あまり冒険はせず、誰でも手軽に食べられるような手土産を選んで持っていくことをおすすめします。

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