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大切な人と旅の思い出を共有する、手づくりフォトギフト3パターン

  • 2015.4.3
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一緒に旅した友達へのギフトやおみやげとして、思い出のいっぱい詰まった写真をプレゼントしませんか。何気ない写真が素敵な贈り物になるアイデア3パターンをご紹介します。コラージュ作家の永岡綾さんに、簡単にできるフォトギフトのアイディアを教えてもらいました。

パターン1.思い出の写真を旅のカケラと共にプレゼント

一緒に旅行した友達へ、旅先で撮った写真を渡す時にひと工夫。透け感があり中身が見える封筒に、プレゼントしたい写真を入れ、旅の思い出のチケットやショップカード、押し花などを同封してデコレーションしましょう。

封筒は、トレーシングペーパーやグラシン紙のものがおすすめ。キラキラしたビーズやスパンコールを散りばめたり、手芸屋さんなどで購入できる羽などを添えてもアクセントになりますね。中で動いてしまうのが気になる場合は、簡単にはがせるマスキングテープで仮どめをしても。

パターン2.簡単なのに特別感たっぷり♪手作りミニアルバム

厚紙をリボンで綴じるだけで、簡単手作りアルバムの完成です。ポイントは2つ穴ではなく3つ穴で綴じること。これは「3つ目綴じ」と呼ばれる製本の基本的な手法で、とても手軽でずれにくい上、見た目もかわいく仕上ります。

まず2枚の厚紙の折り目にパンチや目打ちなどで3つ穴を開けます。綴じ方はまず、2枚重ねた厚紙の真ん中の穴に、外側から内側に向かってリボンを入れ、上の穴から再び外側へ引き出します。次に一番下の穴に、外側から内側へ向かってリボンを入れ、最後に再び真ん中の穴から外側に向かってリボンを出します。すると、真ん中の穴から2本のリボンが出た状態になるので、そこでリボン結びにして下さい。

アルバムの中には、写真をたくさん貼りすぎず、1ページに1〜2枚。その周りをスタンプやステッカー、マスキングテープ、切り抜きなどで自由にデコレーションしましょう。適度な余白を残した方が、おしゃれに見えますよ。また、台紙となる厚紙に、古本などのページを切って貼り付けるのも、雰囲気が出るのでおすすめです。

パターン3.おみやげラッピングのアクセントに

旅のおみやげを贈る時、現地で撮った写真を添えれば、楽しい思い出が伝わって会話も弾みそう。ラッピングしたおみやげにリボンや麻ひもを結び、小さなサイズにプリントした写真をタグのように取り付けます。小さな写真を何枚かまとめてプリントする場合は、自宅のプリンターでインデックスプリント機能を使うと便利です。タグとして使うなら写真専用紙ではなく、一般的な厚紙などでも大丈夫ですよ。

また、写真に紐を通す穴を開けるには、ハトメを使うのがポイント。ハトメを付けるとオリジナルの写真が既製品のタグのようになり、より“贈り物”らしさを演出してくれます。ハトメパンチとハトメは、文房具店などで購入することができます。写真の裏にメッセージを書いて渡せば一層喜んでもらえるでしょう。

◎古い洋書を使ってアンティーク感を演出◎

古い洋書はデコレーション素材の宝庫です。イラストや文字の一部を切り取って、写真と一緒に封筒に入れたり、アルバム台紙に貼ったりして楽しみましょう。色褪せた紙の質感がアンティークな雰囲気を醸し出してくれます。

旅に行った土地の古い地図を写真と同封してプレゼントすると、旅の思い出がよみがえるかもしれません。また、外国の古い教科書や楽譜などは、アルバムを作る時に重宝します。海外旅行の際に古本屋や蚤の市などを探したり、日本でもアンティークショップなどで手に入れることができます。

おしゃれなデコレーションを施したフォトギフトで、楽しい思い出を共有しましょう!

手づくりに自信が無い、もっとフォトスクラップをかわいく仕上げたいという人は、ワークショップなどに参加するのもおすすめです。今回監修していただいた永岡綾さんが行っているワークショップをご紹介します。

【永岡綾さんワークショップ情報】

日時:2015年4月15日(水)14:30〜(2時間程度)

定員:8名

参加費:2500円(ドリンク・材料費込み)

場所:ケープルヴィル写真館&カフェ

東京都文京区千駄木3-42-7

03-5834-8500

http://capleville.com

※ヴィンテージペーパーなどを使ってコラージュし、フォトフレームを作るワークショップです。申し込みはケーブルヴィル写真館&カフェまで。