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ドイツ旅の穴場スポットはここ! 北ドイツの美しいバルト海へ出かけてみては

  • 2019.10.21
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バルト海の海辺

海の向こうは北欧!ドイツの北海とバルト海

バルト海の船

ドイツといえば、音楽家ゆかりの地や、有名な古城や歴史的建物が多くあるイメージですが、ドイツ北部の美しい海岸も人気観光地のひとつだったりします。

運沿の公園
ビーチのかご
バルト海のビーチ

ビーチを歩いていてまず目を引くのは、日本や他の国ではあまり見かけないシュトラントコーブ。『シュトラントコーブ』は、直訳すると「ビーチのかご」といった意味なのですが、もともとは風や砂除けのために作られたそう。1882年に北部の港町ロストックに在住していた、かご職人が販売し始めたのが始まりなのだとか。とはいえ、ビーチにレジャーシートを敷いて、ごろんと横になっている人たちのほうが、断然多い気はするのですが……。

シーフードごはん

お腹がすいてきたら、数あるシーフードレストランへ行くのもありですが、おいしそうな香りをさせている、ファーストフードの屋台に並ぶのも楽しいかも。というのも、ビーチや港町には多くの船型の屋台があり、そこで魚介類のスナック系フードが食べられるから。ファーストフードとはいえ、獲れたての魚やエビなどがパンにはさんであったり、串焼きになっていたりと種類が豊富なので、「あれもこれも全部食べてみた~い!」と欲張ってしまいそうになります。

ビューティー&ヘルシーなザンドーン、お土産におススメ!

ペストリー

ドイツでのお土産といえば、チョコレートなどのお菓子やワイン、木製工芸品を思い浮かべそうですが、北ドイツではザンドーン商品がお土産としておススメ。
ザンドーンとはグミ科の植物で、日本ではサジー等の名前で紹介されていますが、ザンドーンはこのサジーのドイツ語の呼称。そのオレンジ色の果実にはビタミンCがたっぷり含まれています。そのため『北部のレモン』という異名があるほど。その他ミネラルもたっぷり、美容にも最高なのです。
ドイツ北部の海岸地域に多く自生しているザンドーンですが、その果実の栄養価の高さ、そして傷の治癒や消炎作用の効果もあることから、栽培・収穫された果実を加工した特産品が多く販売されています。例えばお茶やはちみつ、菓子類などの食品を始め、石鹸やボディクリームといったコスメティック関連商品など「よくここまで商品化したな~」と感心するほど。しかもお値段は全体的にリーズナブル。ばらまきお土産にぴったりなこと間違いなしです。

ザンドーンのお土産

スーパーマーケットや雑貨店をのぞけば、必ずザンドーン商品が見つかるはずですので、北ドイツを旅する機会があれば、ぜひチェックしてみてください。

写真・文/小島瑞樹、ホリ・コミュニケーション

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