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キャサリン妃、うつ病の弟ジェームズ・ミドルトンのためにセラピーに一緒に参加していた

  • 2019.10.16
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英国王室キャサリン妃の弟で、うつ病であったことを公表しているジェームズ・ミドルトンが、自身の病気に対する家族のサポート方法を明かした。(フロントロウ編集部)

うつ病のジェームズのために家族が行なったこと

ロイヤルファミリーのキャサリン妃の弟ジェームズ・ミドルトンは、過去にうつ病を患っていたことを公表している。

ジェームズは、裕福な家庭に生まれたという生い立ちから自分はうつ病になってはいけないと考えていたと、英Tatlerに語っていた。自分の心の不調を隠して毎日を過ごしていた当時は、眠ることも、本を読むことも、映画を見ることも、なにかを食べることも出来なくなっていたという。

画像: うつ病のジェームズのために家族が行なったこと

その当時、家族と関わることを完全に拒否していたというジェームズは、英TheTelegraphに「個々が持つ思い出にかかわらず、家族は1番話しづらいということです。友達との関わり方と家族との関わり方はまったく違うでしょう」と話す。しかし3人姉弟の末っ子であるジェームズについて家族は、「他の人が気がつかないことに気がついてくれる」そうで、ジェームズがやっとセラピーに通い始めた時、キャサリン妃を含むジェームズの家族も彼を理解するためにセラピーに参加したと明かした。

「僕の頭の中がどうなっているかを理解するために(セラピーに家族が来ることは)とても重要でした。セラピーに来ることで、家族が僕に対して『私たちには何ができる?』と言わないことは、僕に対する助けでもありましたよ。僕の家族が当時出来ることは、いくつかのセラピーに来て、(僕や僕の病気について)理解し始めるということだけでした」
画像: ジェームズと父マイケル・ミドルトン。
ジェームズと父マイケル・ミドルトン。

現在は心身ともに回復し、今月の始めには恋人との婚約を発表したジェームズ。完治はしていないけれど、自分なりにうつ病とのつきあい方を学んだジェームズは、「メンタルヘルスはすべての人に関わる問題ということを覚えておいてください。そしてそれについて話すことは全く問題のないことなんですよ」と、自身のインスタグラムでメッセージを送った。

ジェームズを通してメンタルヘルスに理解を深めたキャサリン妃を含む、若い世代のロイヤルファミリーたちはメンタルヘルスの問題に熱心に取り組んでおり、ウィリアム王子&キャサリン妃、ヘンリー王子&メーガン妃はメンタルヘルスの啓蒙キャンペーン「Heads Together」を行なったり、メンタルヘルスやその早期症状への関心を高めることを目的とした動画『Every Mind Matters(原題)』のナレーションを務めたりと、メンタルヘルスの問題をオープンに話せる環境作りを呼びかけている。(フロントロウ編集部)

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