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「そろそろプロポーズされたいな♡」彼へプロポーズを催促する方法

  • 2019.10.15
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そろそろ結婚したいなと思っていても彼がなかなかプロポーズをしてくれずに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
実はさりげなく彼へプローポーズを催促する方法があるのです。今回は彼にプロポーズを促す方法をご紹介します。

そもそも女性からプロポーズの催促をしてもいい?

一般的に「束縛されるのは嫌」というタイプの男性が多いため、女性からプロポーズを催促するのは逆効果では?と考える人もいるかもしれません。確かに彼が全く結婚する意思が無い場合は、プロポーズの催促を受けた途端に「重い」と感じて距離を置かれる可能性もあります。
一方、プロポーズしたい気持ちはあるけれど彼女がどのように考えているかわからないため不安、プロポーズをする勇気が出ないといった理由で躊躇してしまっている男性もいます。多少なりとも結婚したい気持ちがある男性は、彼女からの催促が後押しになって良い方向へ進んでいくので、彼が全く結婚を考えていないわけでなければ、あなたから動いてみましょう。

共通の友人夫婦に協力してもらう

共通の友人夫婦がいるなら、一緒に会って結婚の良さや家庭の良さをアピールして貰うという方法があります。
自分の友人の話なら素直に聞く事ができ、目の前で幸せそうな光景を見ると、「自分も早く家庭を持ちたいな」と強く結婚を意識するようになるかもしれません。
「二人もそろそろ?」などと友人から声をかけてもらうと、さらに核心に迫る事が出来るでしょう。あなたから「結婚して欲しい」と発信している訳ではないので、後で微妙な空気になる心配もありません。

彼の両親と仲良くする

結婚後は彼の両親とは切っても切れない関係になります。それならば結婚前から親しくしておくと結婚後も良好な関係が続き、かつ彼との結婚へ向けて強力な援軍となってくれます。
すでに面識があるのであれば、彼のご両親と会った際にあなたは既に彼との結婚を考えているということをご両親へは伝えておきましょう。
もし、まだ彼のご両親に会ったことがないのであれば、あらたまった席では相手側も構えてしまうので「どんなご両親か一度お会いしてみたい」とさりげなくアピールしておきます。彼のご両親と対面することになり、両親から彼へ「素敵な女性ね」と言ってもらう事が出来れば、彼の意識に変化が生じるかもしれません。

妊娠や出産のタイムリミットを意識してもらう

女性が男性より早く結婚したいと思う一つの理由に、妊娠や出産にはタイムリミットがあるということがあるでしょう。この切実な背景があるにも関わらず、「自分の気持ちが固まった時に」と悠長に構えている男性に対して不満を感じるのです。
彼の意向を尊重するあまり、早く結婚したいという気持ちを抑えたままでは、後々妊娠を考えた時にもっと早く結婚をすればよかったと後悔する事もあるかもしれません。
早く子供が欲しいと思っているのであれば、自分の気持ちや状況を素直に伝えてみるのものんびり屋の彼には効果があります。

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