読者に聞いた！駆け込み寺的なスペシャルケアアイテム&おすすめテクニック8選

肌が落ち込んだときや、週末のご褒美にしている駆け込み寺的に頼りにしている美容テクたち。ハナコラボメンバーのおすすめスペシャルケアアイテム・方法8選をご紹介します。

温冷スチームのW効果。

「スチームを当てることによって、シートマスクの美容成分が肌の奥までしっかり浸透。触れるだけで跳ね返る弾力肌に！」新関麻文（会社員）

死海の塩がベース。

「古い角質が溜まると、肌ケアをしても浸透しにくくなるので、定期的にスクラブでオフ。オイルたっぷりなので保湿力も」佐久間蘭（イラストレーター）

保湿効果や洗浄力のあるハーブを粉末状に。水と混ぜて使用。

「角栓や黒ずみが気になったときは、水で溶かしてペースト状にして、くるくるなじませてから洗い流すとツルツル肌に。」大葉桃果（エディター）

1本の使用回数は2回分。

「いくら日焼け止めを塗っていても、ジワジワ焼けてしまっているので、1カ月集中的に美白ケ
ア。使い切りサイズが」大木みなみ（会社員）

洗顔後に10分泥パック。

「死海の泥パックなので、毛穴汚れを落としながら、同時にミネラルなどの栄養を吸収。生まれ変わったようにツルツルに。」小林絵莉奈（音楽家）

「顔のうぶ毛を剃っておくと、メイクのりが良くなるし、肌に透明感が出るのでおすすめ。それでも肌がゴワつくなと思ったら、ケミカルピーリングへ。つるんと一皮むけたような卵肌に。」川久保美月（ハナコラボディレクター）

「月額制のヘッドスパに週1で通っています。髪もサラサラになるし、頭がシャキッとしてむくみが取れるのがうれしい。マッサージの力加減が絶妙なので、疲れも取れます。」山城さくら（ライター）

「溜まった老廃物や疲れなども汗と一緒にデトックスされる気がして、ホットヨガに通っています。水を大量に飲みながら汗をかくことで、心身ともにスッキリして疲れも取れるんです。」本山順子（モデル）

（Hanako1177号掲載／photo : Natsumi Kakuto text : Emi Taniguchi）

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