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ジェニファー・アニストン、レーザー治療で顔が血だらけになった過去を告白。

  • 2019.10.9
Photo_ V E Anderson/WireImage
Jennifer Aniston at "The Morning Show" Press Conference at the Wallis Annenberg Center for the Performing Arts on August 15, 2019 in Beverly Hills, California.Photo: V E Anderson/WireImage

ジェニファー・アニストンは過去にレーザー治療を受け、術後1カ月も顔が血だらけだった体験を通して、ジェニファーは短期間での治療が結局はより多くの被害を被ることを学んだという。今年2月に50歳の誕生日を迎えたジェニファーは、US版『VOGUE』にこう話す。「10年ほど前にレーザー治療を受けたんだけど、その後1か月くらいは顔が血まみれだった」「アグレッシブにやり過ぎちゃったの。それで、短期間には効果があるかもしれないものって、長い目で見れば結局は悪影響になりえるんだって気づいたわけ」

また自宅で使用できるビューティー機器も好きで、エクササイズの後には赤外線サウナや、さまざまなフェイシャル器具を使っているそうだが、毎朝冷水を顔にかけることで若い肌を保っているとも明かしている。「私のフェイシャリストが教えてくれたんだけど、洗面器に冷たい水を入れて25回顔にかけるの。ジョーン・クロフォードも昔やっていた定番の技だけど。これで肌が‘シャキッとするのよ」

Text: Bangshowbiz

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