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マイリー・サイラス、性別でとらえ方が変わる「恋愛観」に疑問

  • 2019.10.7
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性別に関係ない恋愛観を持つマイリー・サイラスが、自身の恋愛が一部で批判されていることに対して反論するメッセージをツイッターに投稿。これにケンダル・ジェンナーが反応した。(フロントロウ編集部)

恋人をコロコロ変えるマイリーに一部で批判

2019年8月に、約10年間交際した後に約8ヵ月間結婚生活を送った、俳優のリアム・ヘムズワースとの関係に終止符を打ったマイリー・サイラスは、リアムと別れてからすでに2人の男女との熱愛が報じられた。

マイリーは、離婚を発表してから数日でリアリティスターのケイトリン・カーターと友達以上の関係になり、9月末に約1ヵ月間交際。現在は、長年の友人だったシンガーのコーディー・シンプソンとのロマンスがヒートアップしている。

離婚からまだ2ヵ月程度しか経ってないなか、すでに恋愛を謳歌しているマイリーに、一部で批判の声が寄せられていることから、マイリー本人がツイッターで疑問を呈した。

「1.世の中の人は私の過去の恋愛をはじめから見てきたと思っているから自分のことのように気になるのもわかる…。だからいつも私の人生や生き方を決めつけたがるんだと思う。だって彼らは私の成長過程を見てきたから。でも、私はもう大人だし、真実・詳細・現実を知る大人として、いろんな選択を下している。世間の人が“知っている”のは、インターネットで見たものだけ。
2.男性(とくに成功した人たち)がスラット・シェイミング(※1)されることはほとんどない。彼らは、若い美女から若い美女へと相手をコロコロと変えるけれど、多くの場合はそれをとがめられない。そんな人たちほど“レジェンド”、“憧れの的”、“G”、“女性のための男性”などと呼ばれる…。女性の場合は、“アバズレ”や“ふしだらな女”だと言われるのに!私はただ、“男性の”世界で成長して生き延びようとしているだけなのに…。彼らを黙らせられないなら、その一員になればいい!私たちの大統領が“女性器を掴めるなら(※2)…”、私だってキスくらいして、それからアサイーボウルを食べてもよくない?」

※1:スラット・シェイミング(Slut Shaming):セクシーな洋服を身に着けたり、性的な言動を取ったりする女性を軽蔑すること。
※2:2016年に流出した録音テープのなかで、米大統領になる前のドナルド・トランプ氏が「Grab then by pussy(女性たちはアソコをつかんでやれ)」と発言して女性蔑視し、大問題になった。

ケンダルが称賛

パンセクシャル(全性愛者)であり、クィア(※)であることをカミングアウトしているマイリーは、元ディズニー・チャンネル・スターとして幼少期からハリウッドで活躍してきただけに、自身の恋愛観などを他人からあれこれ指摘されることがあるという。
※クィア(Queer)とは、セクシャルマイノリティを表す「LGBT」に加わった「LGBTQ」の「Q」のことで、使う人によって意味が変わるが、現代においては、「異性愛者」や「心と体の性が一致している人」以外の人のことを意味することが多い。

また恋愛には、男性か女性かによって異なる基準で評価されるダブルスタンダードがあると主張したマイリーは、女性がもっと自由な恋愛ができる世の中になるべきなのではないかと問題提起した。

このツイートに、モデルのケンダル・ジェンナーが「よくわかる。自分の人生を生きましょうね」とマイリーを称賛。

マイリーと同じく、姉のキム・カーダシアンが出演するリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』への出演で幼いことから世間に見られて生きているケンダルは、マイリーのメッセージに共感したよう。(フロントロウ編集部)

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