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恋人はあなたの鏡。ムカつく欠点こそあなたに足りないもの。

  • 2019.10.4
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いくら彼氏のことが大好きでも、ムカつく欠点もあれば、呆れるウィークポイントもありますよね。


あなたが彼氏に対しムッとしたとき、おそらく彼氏もあなたに対してムッとしています。
恋人同士は合わせ鏡。感情のシンクロは気の合う証拠でもありますが、マイナス感情までシンクロすると、そのままケンカになってしまうかもしれません。


「彼の〇〇なところが、どうしても許せない」
そんな気持ちを抱え、似たようなケンカを繰り返すようになったら危険信号。
相手のせいにして自分を正当化していたら、いつまでも問題は解決しません。積み重なれば、別れに発展してしまう恐れも。


いつまでも解決しない問題の出口を見つけるには、問題の裏にひそむあなたの感情を紐解いてみること。なぜならば、あなたが彼氏にムカつくことこそ、あなたに足りない部分だからです。

■ムカつく裏にひそむのは、あなたが抑えている感情

たとえば、同棲している彼氏の「部屋を散らかすだらしなさ」がイヤだとしたら。


あなた自身、片づけが面倒だと思っていませんか?
ひとりなら「後でいいや」と散らかしてしまうのに、彼にだらしないと思われたくないから、仕方なく片付けているのではないですか?


たとえば、彼氏が毎回「デートに遅刻してくる」のが許せないとしたら。
遅れる彼の愛情不足は、あなたにもきっと当てはまります。


つき合いはじめの頃は、ふたりともデートを心待ちにして、遅刻なんかしなかったでしょう。
彼氏の甘えた態度と同じくらい、あなたも心のどこかでマンネリを感じているはず。


散らかったまま放置しておけば、そのうち彼氏も自分で片づけるようになるかもしれません。「部屋が汚い」と文句を言われたら「じゃあ一緒に掃除しよう」と提案すればいいのです。


「もっと私を大切にしてほしい」なら、まずはあなたが彼を大切にすること。
まずは彼が無事に到着したことに感謝し、怒らず遅れた理由を聞き、「15分遅れたからキス15回」と可愛くおねだりすればいいのです。


「散らかさないでよ」「遅れるなんてひどい」と彼の行動を責めるだけでは、真意は届きません。
イライラやムカつく原因を内観しないまま彼にぶつけたら、彼だって不愉快になります。そうなったらもう、あなたの真意は届きません。


彼に伝えるべきは怒りの感情ではなく、彼の行動によって感じた「あなたの想い」のほう。
彼を責める前に一呼吸おいて、自分の気持ちを整理してみましょう。

■いい子のフリではなく、自分に素直な女が愛される

イヤだと思う気持ちを飲み込み「いい子のフリをしている私」がいくら愛されても、「これは本当の私じゃない」とあなたは思うでしょう。


彼の愛情を信じられなくなるとしたら、それはあなたが勝手に我慢しているせいなのです。


我慢することは、相手に何の喜びも与えません。むしろ「俺のために我慢しないで」と彼は思っているはず。


素直な感情を出して彼と衝突するならば、それは有意義なケンカです。お互いが我慢せず快適でいられる着地点は、ふたりで腹を割って話さなければ導き出せません。


恋人同士がずっと仲良しでいるためには、どちらか一方が感情を抑える状態をなくすこと。それはあなただけでなく彼も同じ。
まずはあなたから欠点を素直にさらけ出し、「そのままの自分」で愛情を伝えましょう!(島田佳奈/ライター)


(ハウコレ編集部)

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