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3回目のデートで告白して貰うために2回目のデートやっておきたい仕掛け

  • 2019.10.3

2回目のデートの際に、3回目のデートの約束をする

デートの約束はラインや電話ですることもありますが、2回目のデートの時に3回目のデートの約束をしてしまうほうが確実です。またその間隔は「長すぎず短すぎず」が良いでしょう。なぜならば、告白を受ける女性側にも告白をする男性側にも準備期間が必要だからです。かといって期間が空いてしまえば、盛り上がっている気持ちも徐々に覚めてしまうことも考えられます。二人の気持ちが一番盛り上がっているときに、お付き合いが始まるのがベストです。

3回目のデートの約束は、何年かたった時に思い出しやすい場所を選ぶ

3回目のデートで告白され、付き合ったことを想定します。その日は「付き合った記念日」となるため、それからは毎年のようにお祝いすることもあるでしょう。きれいな思い出として残りやすいスポットでデートの約束をするのがベターです。例えば、レストランでも1日1組限定など、特別感を感じやすいところが適しています。男性が緊張して告白するまで時間がかかるかもしれません。夜景がきれいなスポットや、海を感じられるところなどでも時間が十分につぶせるところが良いですね。

2回目のデートでは少しスキのある女性を演じてみる

男性は、パーフェクトな女性より多少スキのある女性に親近感を抱きやすい傾向にあります。女性は1回目のデートよりも2回目のデートでは、彼の前でより自分らしくいられるのではないでしょうか。ガードを少し緩めて、あなたのことは「ウエルカム」であることを伝えます。態度でナチュラルにウエルカムモードを示せる自信がない時は、2回目のデートでは嫌らしくならない程度に少し肌見せをしてスキを演出。また1、2回のボディタッチも有効です。過度なボディタッチはガサツに映ることもあるため、注意が必要です。多少のスキはあっても軽い女性と見られることのないようにします。

それとなく欲しいものを伝えてみる

男性が女性に告白をするのには2つのパターンがあります。1つは告白するつもりはなかったものの勢いで告白するパターン、そしてもう1つはしっかりと告白の準備をして実行するパターンです。3回目のデートで確実に告白されたいのであれば後者のシチュエーションに彼を誘導しなくてはなりません。告白の準備をする男性は、告白と一緒に女性に花束などのプレゼントを渡すことがあります。2回のデートでは女性の好みを100パーセント理解できておらず、プレゼントに悩むことがあります。プレゼントを花束と仮定するならば、どんな花が好きなのかなどを伝えます。好きな色を伝えるだけでも、プレゼントを選ぶ側はグッと選びやすくなります。ただし高価なブランド品をおねだりするような発言は控えるべきです。

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