1. トップ
  2. 恋愛
  3. 12星座別!男性が仕掛けてくる意外な恋のアプローチ

12星座別!男性が仕掛けてくる意外な恋のアプローチ

  • 2019.10.1

気になる女性ができると、男性もいろいろ考えて恋のアプローチのサインを出してきます。

いったい、どんなサインを出してくるのでしょうか?

男性の12星座別に、男性が女性に恋のアプローチを仕掛けているサインを占います。

しっかりチェックしてくださいね。

おひつじ座(3/21~4/19)…ツッコミまくる

気になった女性には、わりとすぐ恋のアプローチを仕掛けるのが、おひつじ座の男性です。

やたらと話しかけるのですが、優しく口説くと言うよりツッコミまくるのが、おひつじ座のアプローチサイン。

気を引きたいので、強い言葉も出がちです。

おうし座(4/20~5/20)…食事や公園散策に誘う

気になる女性ができると、「おいしい」「気持ちイイ」と思うものが似ているかどうかを確かめたいと、おうし座の男性は思います。

そのため、どういう反応をするのかをチェックするために、食事や公園散策などに誘うのがアプローチサインです。

ふたご座(5/21~6/21)…ピンポイントに予定を聞く

「好きかも」と感じたら、フットワークの軽いふたご座男性は、どこでもいいからデートに誘おうとします。

でも、自分の予定がいっぱいなことが多い彼。

「この日って空いてる?」と、ピンポイントにデートできる日を聞いてくるのがサインです。

かに座(6/22~7/22)…声もアクションも小さい

ちょっと奥手なところがあるかに座の男性。

勇気を出して声をかけようとする…けれど、そのサインは声が小さくて女性が聞き取れなかったり、アクションが小さくて気づかれなかったりすることが多いのです。

女性の方が、注意深く彼を観察するのが必要かも。

しし座(7/23~8/22)…自分を薦めてくる

自分のことを「カッコイイ」と思っているしし座の男性。

気になる女性への恋のアプローチサインは、気さくに話しかけた後「ねぇ、俺なんてどう?」と自分を薦めてくること。

ここですかさず『イイね』をしないと、プライドが大事なので、逃げてしまいます。

おとめ座(8/23~9/22)…後ろ向きな発言

恋愛を意識すると、後ろ向きな発言が多くなるのがおとめ座男性の恋のアプローチサインです。

「僕、派手な女性が苦手で…」「女性が怖いんですよ」などというくせに、話しかけてくるという矛盾。彼なりの速度で近づいてきてはいるのです。

てんびん座(9/23~10/23)…いきなり駆け引き

てんびん座の男性は、恋の駆け引きは恋愛の楽しみのひとつだと思っています。

気になる女性には、ちょっと粉をかけて(たとえば頻繁にLINE)、ちょっと放置して(丸一日既読無視)、なんてことをしがち。

こんなツンデレなアプローチが好きなのです。

さそり座(10/24~11/21)…恋人の有無を聞いてくる

気になってしまった女性にグッと気持ちを傾けるのが、一途なさそり座の男性。

とりあえず、今、彼氏がいるのかいないのかが気になってたまりません。

「…で、恋人はいるの?」と探るような感じで聞いてくるのが、恋のアプローチサインです。

いて座(11/22~12/21)…直球!

恋のハンターであるいて座男性の恋のアプローチサインは、本格的です。

まわりの人を遠ざけて、ふたりきりになるシチュエーションに持っていきます。

そして、女性の目を見ながら「俺と付き合わない?」と直球でわかりやすいセリフで迫ってくるでしょう。

やぎ座(12/22~1/19)…生活に密着した質問

好きと思う気持ちとは別に、その女性の生活能力や常識度、金銭感覚が気になってしまうのが、やぎ座の男性。

「いつもどんなお店で食事するの?」「買物ってどのへんでするの?」のような、生活に密着した質問をしてくるのが、恋のアプローチサインです。

みずがめ座(1/20~2/18)…趣味への理解

オリジナリティあふれた道を行く、みずがめ座の男性。

彼が今ハマっている趣味などについて「どう思う?」と聞かれたら、それは恋のアプローチサインです。

一緒に楽しめなくても、せめて理解を示してくれないと、恋愛には進められないなと思うのでしょう。

うお座(2/19~3/20)…恋愛話を振る

恋愛話が大好きな、女子力の高いうお座の男性。

共通の男友達や男性仕事仲間の恋愛話を、世間話として振ってきたら、恋のアプローチサイン。

とりあえず他人の恋愛話をして雰囲気を恋愛モードにし、自分たちのことを話題にしたいと思っています。

さいごに

このように、アプローチサインは星座によってさまざま。

でも、アプローチサインだと女性側が気づかなければ、華麗にスルーして終わりという悲劇にもなるのです。

どんなサインがあるのか覚えておきましょう。

(芦田イングリット/占い師)

(愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる