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魅せろ♡彼をバックバクに興奮させる彼女のギャップINベッド・5選

  • 2019.9.29

どうもあかりです。


いまさら私が偉そうに言うまでもなく、ギャップは「愛され」の要素です。


「そんなこと、知っとる!」と思っているかもしれませんが、ではベッドの中でギャップを作れてますか?


ただ服を脱がされて、彼のしたいがままに任せているんじゃありませんか?


残念ながら、それじゃギャップは生まれません。ギャップは勝手に生まれるものじゃなく、「作る」ものだからです。




「かわいさ」のためだけのギャップなら普段のデートで出せばいいけど、「エロさ」のギャップはベッドの中でしか出せません




ということで今日は「ギャップINベッド」の作り方を5つご紹介します。

SかMに振ろう

さきほど言ったように、ただ裸になって、ただ彼に抱かれているあなたにおそらく「ギャップ」はありません。


ひとことで言うと、「エッチになれ」ということなのですが、「自分の性格を、Sか、Mか、少しだけでもいいからどっちか寄りにする」と噛み砕くとわかりやすいかもしれませんね




あなた自身の好みや彼との相性にもよりますので、SとMとどっちがいいかは断言できませんが、普段はハキハキとしてて、彼にもバシバシ意見をするのに、エッチになると途端に無口で、彼の言いなりっぽくなったり、反対に普段は彼から「かわいがられてる側」なのにエッチになると彼にいじわるをしたり、そういった「些細だけど、でも普段とはちょっと違う一面」を出すのはおススメです。




もちろん、どっちがどっちSでもMでもよくて、エッチのたびに「今日はSっぽく、次はMっぽく」と交互にやってみるのもいいでしょう。


ぜひエッチのときには「SかMに性格を振ること」を意識してみてください

下着は「やりすぎかなぁ・・・・・・」がちょうどいい

さきほど「外見上の違いはない。服を着てるか、裸かしかないから」とお話しましたが、実は外見上でもちゃんと違いを生み出すことはできます。


それは「下着」です。


残念ながら、自分の裸をすぐ変えることは簡単にはできません。だけど下着なら自由自在に変えることができますよね。


たしかに下着は「着るもの」だけど、彼にとっては「服」よりも「裸」に近いです。


どういうことかというと、「下着がエロい」と、ほぼイコール「裸がエロい」と感じてもらえるということです




そしてそのためには、洋服や、おそらく周りの人間が自分に対して抱いているイメージに沿った下着を着ている余裕なんてナシ。




自分ですら「これはちょっと、大胆すぎるかも・・・・・・?」と不安になるくらいの下着がちょうどいいのです




下着屋さんに行って、「お泊り用の下着が欲しくて・・・・・・」と相談してみてください。
「え・・・・・・これですか?」みたいな強めのやつをオススメされるかもしれませんが、それこそまさに「男性ウケ」を心得たプロの意見です。




しつこいようですが、昼間のシラフの私が「これなら似合う」と感じる下着では、弱すぎる。彼が見るのは、昼間の下着姿じゃなく、夜、ベッドの上での下着姿なんですから、そのつもりで、少し攻めてみましょう

「普段してないこと」をしまくろう

最後に、「行動のギャップ」も作っておきましょう。




「普段あまりしていない愛情表現をエッチのときだけしてあげる」だけで立派なギャップになります。




典型例が、キスをしたりとか、「好き」と言ったりとかいったものですが、こういうのは、普段そういうのをしていない女性にこそチャンス。




だって、普段あまりしていない分、いざエッチのときにそれをすることによるギャップが大きくて、彼の興奮もその分倍増です。
「普段は大人しい彼女が、エッチのときだけこんなに求めてくる!」


これだけで男性は大満足なんです。

ベッドの上のあなたはすでに別人

結局、ベッドの上でのあなたは、ベッド以外のところでのあなたとは「別人」なんだと認識しましょう。


エッチの場面になって「大胆すぎると、後で思い出して恥ずかしくなりそう」「彼に変態って思われそう」なんて"いまさら"な心配をする必要はないです。




「エッチをする(裸で交わる)」ということ自体が、そもそも恥ずかしいことなのですから、それと比べれば、エッチのときにどんな性格でいようと、どんな下着を着ようと、どんな行動をしようと、大した問題じゃないのです。
今回、紹介した方法でいつもより彼を興奮させちゃいましょう。(遣水あかり/ライター)

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