1. トップ
  2. 恋愛
  3. いつもドキドキ!彼がときめく小悪魔セリフ4つ

いつもドキドキ!彼がときめく小悪魔セリフ4つ

  • 2019.9.21

恋人をつくることが恋愛のゴールではなく、お付き合いが始まってからのほうが肝心です。

付き合うことよりも、長続きさせることのほうがはるかに難しいもの…。

だからこそ、付き合ってからも変わらず彼の心を惹きつけておきたいですよね。そこで今回は、ときめきを生む小悪魔セリフをまとめてみました。

いつもドキドキ!長続きさせる小悪魔セリフ4つ

「たまには嫉妬させないとね」

嫉妬にはネガティブな印象がありますが、上手に伝えれば関係が深まるきっかけにもなるものです。

可愛い嫉妬なら男性は嬉しいものですし、愛情を感じるという人も多い傾向にあるようですよ。

彼に嫉妬する気持ちを可愛く伝えることも正解ですが、より小悪魔さを出すなら「たまには嫉妬させないとね」というセリフが◎

わざと彼に意地悪するような態度が男心を刺激し、「彼に愛されていたい」という本音を可愛く伝えることができます。

嫉妬させようとあからさまに男性と関わるのはNGですが、友達と遊ぶ時間が増えた、職場の飲み会があったなど、彼が寂しさを見せたときに使えるセリフです。

「でも、嬉しいでしょ?」

彼にわがままを言ったり困らせたりしたときには、「でも、嬉しいでしょ?」と返すと、小悪魔さをアピールできますよ。

男性側からすると、可愛い彼女のお願いや多少のわがままが嬉しいことでもあるのです。

「でも、嬉しいでしょ?」という言葉で、付き合っていても彼が追いかける立場だと可愛くアピール。

ただし、わがまま過ぎると、気持ちが冷めてしまう原因となってしまいます。

彼が笑って許せる程度の「可愛いわがまま」であることをお忘れなく。

また、彼が本気で不満を言ってきた場合には、茶化さず素直に謝って!

ちょうどいい加減を探していきましょう。

「お詫びに〇〇ね!」

男性は、女性に尽くす行為のなかで愛情が深まる傾向にあります。

彼が遅刻したり約束を守れなかったりしたときは「お詫びに〇〇してね!」と、許す代わりにお詫びをおねだりしていきましょう。

食事でもマッサージでもプレゼントでも、彼にとって大きな負担にならなければなんでもOK。

「彼女に許されるためになにかする」という行為が、尽くすことつながり、「それだけ大切な存在」と彼に認識してもらえるはずです。

「ほかの人はムカつくのにな」

たとえば、彼があなたをからかってきたときに「ほかの人はムカつくのにな」と返すと、「彼は特別な存在だから許す」という意味合いになります。

男性は、特別扱いしてくれる女性を大切にしたいと思うもの……。

可愛い言葉で彼をドキッとさせてみて!

おわりに

慣れや遠慮のなさなど、付き合っていくなかで気持ちが薄れていく原因はたくさんあげられます。

小悪魔的な態度は、ときめきを感じさせ気持ちが色あせていく抑止力となるものです。

彼を敬う気持ちを持ちつつ、ときには小悪魔的な態度で彼を刺激してみませんか?

彼のなかに「あなたをずっと追いかけていたい」という気持ちが生まれ、関係を長続きさせることにもつながるはずですよ。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる