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職場の同僚を好きになったら?効果的なアプローチ方をチェックしよう

  • 2019.9.18
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職場は昔から出会いの場でもありました。同僚を好きになった時にはどんなアプローチが良いのかご紹介します。

昼食は自然体で入りやすい

勤務時間の合間における昼食は、自然にアプローチをしやすい状況です。同じ課や班などであるのならさらっと誘いやすいですし、ちょっと気後れするにしても他の同僚も巻き込んで複数人での食事を試みることができます。

相手の自然な状態を間近で観察できるチャンスにもなります。共通の課題がある場合などは、そのミーティングを兼ねるといったような体裁をとることもできるのでさらに効果的です。

飲み会で気持ちを乗せてしまう

お酒が入ると気持ちが大きくなるので、普段止めていた言葉なども話しやすくなります。悪い方向に行くと酒癖として問題になりますが、相手を好きだという話だけならそれを伝える良いきっかけにすることができます。

飲み会は集まるときは複数人ですが、基本的にプライベートなので解散時にはそれぞれとなることから、終わり掛けにアプローチをすることで二人の時間をとれる可能性も大きくなります。

イベントで意識させて

非常にベタな方法として、バレンタインデーなどのイベントに合わせてアプローチをするというものがあります。ノリで行いやすいですし、他の同僚と中身に大きく差をつけてしまえばニュアンスも伝わりやすいです。

この方法の良いところは、ホワイトデーなど返礼のタイミングもあるということです。気持ちを汲んでもらえたのなら、一呼吸置いたタイミングで進展させていけるかもしれませんね。

距離の近さを上手に生かして

同僚であるということは、普段行われる仕事上の会話やちょっとした悩み相談など、もともとコンタクトをする機会が多いということです。社会人として生活している場合、多くの人は週5でおおよそ8時間位は共に働いていることになるわけですから、一緒に過ごしている時間もとても長くなります。

大小さまざまな接触を持つことで距離は近づきますし、その過程で自分の魅力を伝えられると良いでしょう。ちょっとした会話から共通の趣味などの糸口が見つかれば、あとはそれを一緒に楽しむなどのアプローチも行いやすくなります。

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