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自分で空間をつくっていく。45㎡の広々ワンルームで悠々自適の一人暮らし

  • 2019.9.14
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見つけたのは、45㎡のデザイナーズルーム

イノウエさんが一人暮らしをしているのは、新築アパートの2階、ワンフロア占有のワンルーム。 45㎡、17畳という広さで、玄関側にまとめられた水回り部分以外、間仕切りもない真四角の「自由な空間」です。

天井や壁は一部コンクリート打ちっ放しのデザイナーズワンルーム。

天井が高くて、シンプルなつくりに開放感があります。

お気に入りの家具を「どん!」と置く

もともとはミッドセンチュリー系の家具がお好きだったというイノウエさん。このお部屋に暮らし始めてからは、徐々にインダストリアル系のテイストに変えていっているところ。 広い空間を活かして、大きめの気に入った家具を揃え、大胆に配置しているのがかっこいいです。

天板はIKEAで購入し、好みの脚をつけたオリジナルのテーブル。椅子は憧れていたデザイナー、ピート・ヘイン・イークとIKEAのコラボアイテム。

ソファも、この部屋に合わせてIKEAの大きなサイズのものに買い替え。テーブルはイサム・ノグチの不朽の名作、コーヒーテーブルのリプロダクト。

アート作品もお好きで、部屋の至る所に様々な作品が飾られていました。こういう暮らしかた、憧れるなぁ。

水槽の中でお昼寝中の相棒。

DIYで間取りを自在に作りかえる

45㎡とはいえ、全く収納がなく、まっさらなホワイトキューブのような状態だったこのお部屋。服の収納場所を作るため、DIYで「大きな壁」をつくっています。

一番気に入っているのは、自分で作られたというこの壁。

裏側は、業務用のスチールラックを使ったクローゼット収納になっています。

大きく頑丈な業務用のスチールラック。これを部屋の真ん中に立て、その裏側をウォークインクローゼットのようにして使われているイノウエさん。棚にも、自分で手を加えてひと工夫を。

L字金具と木材を組み合わせて、スチールラックに板を打ちつけます。

こうして釘打ちできる「壁」ができたことで、大きなモニターもこの通り、壁づけに。

配線を後ろに回せるのでスッキリ。ライトもつけています。

収納が一切ない、新築デザイナーズのこのお部屋。かっこいいけど、住むのは大変そう……とも思ってしまいますが、DIYがお好きなイノウエさん、真四角のこの間取りを見て、「全部、自分の好きなようにできるな」と気に入ったのだそう。

実際に自分で工夫をして、大胆に間仕切りまで作られているのをみると、「こういうのもアリだったんだ!」と目からウロコ。余計なものが何もないからこそ、プランを自由に考えられるんですね。

下の部分には、飾り棚と本の収納を兼ねたローシェルフをおいて。

こちらのスニーカーコレクションが収まる棚もDIY。ブロックに色を塗った板を渡しただけの簡単施工。

 

 

キッチンの作業台や、玄関のシューズクローゼットも自作しました。

収納が一切ない部屋だったからこそ、自分の好きなものに「ぴったり」の収納が作れる。そんな風にも考えられますね。

賃貸でも、自分の空間を自分でデザインする余地のある広々のワンルーム。 自分の好きなものが、ぴったりの場所にそれぞれ収まっている空間、いつかはこんな風に暮らしてみたいと憧れを感じます。

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