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この愛らしさは一生もの! ジルの新作パレットでつくる抜け感ピンクEYE

  • 2019.9.13

使い勝手も◎! 「MAQUIA」10月号から、ジルスチュアート ビューティの秋新色パレットで作る抜け感ピンクEYEのレシピをお届け。

JILL STUART × 抜け感ピンクEYE

愛らしさや幸福感をまとえる、一生もののピンク&ブラウンパレット。エターナルクチュール アイズ ベルベット 01 ¥5000/ジルスチュアート ビューティ


塗り方
大人の表情に甘さと華を添えるピンクシャドウは、指でラフ塗りが正解。マットブラウンをライン代わりに引いてフレーム強調。下まぶたには薄いピンクを広げて抜け感を与え瞳を明るく。

一重、奥二重は

1のピンクを指塗り後、2のブラウンで上まぶたのキワ全体に太めラインを。締め色で目力をアップさせる。


How to Makeup

1 甘さのあるピンクを指塗りでラフにのせる

薬指を使って、1をまぶたの中央から二重幅よりやや広めになじませる。指塗りだと粉っぽさがなくまぶたに密着。

2 マットブラウンで上下のまぶたを引き締める

チップの細い方を使って、2で上まぶたのキワにラインを引く。下まぶたの目尻2/3まで2をのせる。

3 下まぶたに薄いピンクを仕込んで一体感を

太チップを使って、3の薄いピンクを下まぶた全体にのせる。繊細なパールがうるうると輝く瞳に仕上げる。



MAQUIA10月号

撮影/菊地泰久〈vale〉 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/寺沢 香 取材・文/萩原有紀(MAQUIA) イラスト/ホンダシンイチ 構成/若菜遊子(MAQUIA)

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。


【MAQUIA10月号☆好評発売中】

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