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パン好きの憧れ。受賞歴のあるパン職人や巨匠が手掛ける【東京】名ベーカリー3軒

  • 2019.9.6
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パン好きが一度は食べてみたいと憧れる名ベーカリーとは?パンの世界大会「IBA CUP」で日本チームを金メダルに導いた実力派シェフをはじめ、受賞歴のあるパン職人や巨匠が手掛ける東京都内ベーカリーをご紹介します。

1.〈La tavola di Auvergne〉/京成小岩

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Hanako 編集部

葛飾区役所前の桜並木の道で〈ブーランジュリー・オーヴェルニュ〉を長年営んできた井上シェフ。イートインスペースのある店を開きたいという夢をついに叶えた。買ったパンはドリンクを頼めばテーブルで食べられる。

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Hanako 編集部

フランスパンの名門〈ドンク〉出身。それだけにバゲット生地ははずさない。ミルクフランスは、バゲットにある小麦の甘さと練乳クリームの甘さがスイングしあう。軽さの中に味わいのある生地が、ひりひりするようなクリームの甘さを癒す。

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Hanako 編集部

店のテーマはイタリアへの憧憬。スフォリアテッラはイタリアのデニッシュ。厚めの一層一層はくっきり分かれ、それゆえにカリカリとして、中からどろりクリームチーズが甘酸っぱく現れる。

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Hanako 編集部
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Hanako 編集部

イートインスペース最大の売りは、本場ナポリのレシピを元にしたピッツァ。500度という超高温を発するピッツァ専用窯で焼き上げる。

〈La tavola di Auvergne〉
取り置き可(電話にて受付)。イタリアパンが充実している。駐車場4台あり。京成立石に本店〈ブーランジェリー・オーヴェルニュ〉がある。
東京都葛飾区細田5-9-15
03-6657-8688
7:00~19:00 無休
22席/禁煙

(Hanako特別編集『おいしいパンのこと、すべて。』掲載/photo:Keiko Nakajima text:Taeko Terao edit:Kahoko Nishimura)

2.〈KANKICHI〉/二子玉川

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Hanako 編集部

職人歴30年以上、世界大会の受賞歴を誇るプロが集まる店の一押しは生地にチーズを練りこんだブール・オ・フロマージュ(写真一番上)259円。枝豆チーズ(中)216円、阿蘇自然豚の塩ベーコン(下)281円といった厳選素材の調理パンや菓子パンが常時60種そろう。高レベルのパンが140円(各税込)~と、お財布に優しいのもうれしい。

〈KANKICHI〉
東京都世田谷区瀬田2-14-6
03-6447-9106
9:00~19:00 月休

(Hanakoシティガイド『ほっとする、二子玉川。』掲載/photo: Makoto Kujiraoka text: Akane Imoto)

3.〈シニフィアン シニフィエ〉/三軒茶屋

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Hanako 編集部

「食べて健康になるパン」をテーマに厳選された材料を使用。食感は池田さんいわく「ぷるふわん」。配送は冷凍、冷蔵など選べる。「自家製の発酵種の食パンは、砂糖、油脂が入らないシンプルな小麦のおいしさ」(池田)

〈シニフィアン シニフィエ 世田谷本店〉
東京都世田谷区下馬2-43-11
03-3422-0030
11:00〜18:00 不定休

池田浩明/パンの研究所「パンラボ」を主宰。パンを食べまくり、パンについて書きまくるパンライター。本誌で好評連載中。

(Hanako1172号掲載/photo : Hiromi Kurokawa, Chihiro Oshima text : Kyoko Kashimura, Miho Arima, Nao Yoshida edit : Nao Yoshida)

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