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1年半の治療を経て…ブラピ、「アルコール依存症」を克服

  • 2019.9.6
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アンジェリーナ・ジョリーとの泥沼離婚が大きく報じられたブラッド・ピット(55歳)。当初は情報が錯綜し、ブラッドの浮気や子どもへの虐待、そして彼の酒グセの悪さなど離婚原因として挙げられていた。後に自身のアルコール依存症が離婚の一因であったことを認めたブラッドが、離婚から2年半ほどが経過した今、改めてその治療について告白。

アンジーとブラッドの破局が報じられたのは、 2016年秋頃のこと。そしてブラッドが初めて自身の飲酒問題について触れたのは、翌年の5月だった。当時、「社会人になってから酒とタバコは日常的なものになっていた」と明かした彼は、結婚生活を振り返り、「特に離婚前の1年は飲みすぎていた」と話していた。

<The New York Times>にブラッド自身が語ったところによれば、彼はアンジーが離婚を申請した頃から自身の生活を改めようと禁酒を決意し、アルコール依存症を自覚している人々が集まり、それぞれの苦悩を打ち明けたり、お互いをサポートする「アルコホーリクス・アノニマス(AA)」という集会に通いはじめたんだそう。ブラッドが通っていたのは男性参加者のみの集会で、計1年半ほど続けたという。

「もう、行くところまで行ったんです。だから、自分から酒を飲む権利をはく奪しようと思ってね。大人の男性たちが正直に胸の内を明かしている光景を、(AAで)初めて見ました。安心できる場所だし、誰かに批判されることもない。だから、自分自身のことを批判することも少なかったんです。私の中の醜い部分をさらけ出すことで精神が解放されていくのを感じました。とても価値のあることだと思います」

AAの集会に参加している男性同士の信頼関係は強く、ブラッドもそんな環境や関係によって浄化されていくのを感じたという。さらに、集会のメンバーたちは誰一人として彼のことをタブロイド紙にリークするようなことはしなかったという。

また「最近、オープンになることについて深く考えている」というブラッド。「誰しも、痛みや悲しみ、そして喪失感を経験している。多くの人がそれらを隠して生きているけれど、心の中に残ったままになっていることもあるはず。だから、僕はそれを心の箱から取り出すんです」とも語っている。

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