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コンプレックスはメイクでカバーできる!みんながやっているカバーメイク

  • 2019.9.1
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目や鼻など自分の顔にコンプレックスを感じている女性は少なくありません。そこで、ここからはコスメでコンプレックスをカバーする方法を紹介します。

鼻の低さをカバーする方法

自分の鼻にコンプレックスを抱えている女性は少なくありません。とりわけ鼻の低さを気にして、きれいな鼻筋を手に入れたいと感じている人は多いです。

鼻の低さをカバーするには、固形コンシーラーで鼻根から鼻先まで直線を描くといいでしょう。コンシーラーを入れた後は、周りになじませていきます。鼻のコンプレックスを解消するためにハイライトを入れる人が多いですが、固形コンシーラーの方がより高く見せられます。

明るい色のコンシーラーを入れるだけで、しっかりとした鼻筋をつくることができるからです。

唇をぽってりさせる

唇が小さくて女性らしさに欠けることでコンプレックスを感じている人も多いです。そういう場合は、アイシャドウをリップライナーとして使うと良いでしょう。アイシャドウで唇の輪郭を大きめに塗っていけば、唇の厚みを簡単に作ることができますよ。その後、唇にグロスで光を加えていくだけでぷっくりとした唇に演出できます。ライナーでオーバーリップを作るよりも、自然な仕上がりになります。

顔の輪郭のコンプレックスの解消方法

丸顔、面長など自分の顔の輪郭にコンプレックスを抱いている人は多いです。そうした場合、チークの入れ方に気を付けると良いです。たとえば、丸顔ならば頬の高い位置からやや斜めに入れるとシャープに見えます。その逆に、頬の真ん中にチークを入れると顔の丸さを強調することになるので注意しましょう。さらに、面長の場合は黒目の下と耳の横が交わった位置にチークを横長に入れましょう。

くすんだ肌にはピンク系の下地

年齢を重ねるにつれて、肌のくすみや顔色の悪さが気になるものですよね。肌がくすんでいると老けて見られるので、メイクでカバー出来たら若返ることが可能です。そのためには、ピンク系の化粧下地を選ぶと良いでしょう。ピンク系の化粧下地には、肌を血色感のある明るい状態に見せてくれる効果があるからです。下地を塗布したら、上からいつも使っているファンデーションでメイクすればいいです。

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