いつもセフレになってばかり…セフレにされやすい女の特徴５つと改善方法

「いい雰囲気になっても、すぐ体の関係になっちゃう…」
「全然本気で見てくれない、本命にいつもなれない…」

そんなあなたは、もしかしたら、男性が【セフレにしてしまう特徴】をもっているかも！？

今すぐチェックして、すぐに改善していき、いち早くいい恋愛を手に入れましょう！！

１. 自分にセフレが他にいる

「セフレはいるけど、この人には本気なの！」と言って、複数人セフレがいませんか？

確かに、寂しい夜もあるし、一人で居たくない日に、エッチを餌に男性に寄り添ってもらいたい日もあるかもしれません。
しかし、男性は「現在進行形で、俺意外と交わっている人は本気になれない」というものです。

というのも、男性には「自分の遺伝子を残したい、他の遺伝子は排除したい」という本能があるからです。

男性に自分の遺伝子(つまり、自分の子供)を残し、他の遺伝子を排除する本能があることで、人間は種として強い遺伝子を残すことができます。
ですので、他の男性の子供を育てさせられる可能性には本能的に嫌悪感を抱きますので、複数人と関係を持っている女性に子供を産んでもらいたいと思わない、
つまり、本気にならないのです。
したがって、彼意外と関係があることがわかっている場合、

彼には、あなたが【安い風俗嬢】にしか見えていません。

また、1995年から学校で性教育が行われはじめ、年々しっかりと教えられているため、若い世代ほど、性的に潔癖な面があります。

もしあなたが、年下の彼に片想いをしているなら、彼の貞操観念に合わせる必要があります。

≪改善方法≫

今すぐ全てのセフレとの関係を切りましょう！

２. 従順

「彼に嫌われたくないから…」
といって、呼び出されれば毎回素直に行き、予定を無理矢理調整してでも会いに行ってませんか？

その受け身な姿勢だから、彼と主従関係ができてしまい、都合よくつかわれ、面白がられず、セフレになってしまうのです！

男性は狩猟本能があるため、
「逃げる物は獲物として捕まえて食料にできる」ので、追いかけ、
「追ってくる物はマンモスなどの敵」なので、逃げたくなるのです。

しかし、今のあなたのように従順なものは、
「逃げも追いもしないので、興味が湧かない」のです。

ですから、上手く逃げたり、かわしたりして、彼の追いたくなる本能をくすぐり、猫を猫じゃらしで夢中にさせるかのように、あなたに夢中にする必要があります！

また、セフレにされやすい従順な方は、会話も受け身なことが多いです。

「彼と会話が続かない…」と思っているあなたの会話を見直してみてください。
彼に質問された内容だけ返事し、会話が終わってしまっていませんか？
恋愛のような対等な関係を作るためには、お互いに質問しあうなどして、会話を盛り上げる必要があります。

面接ではないのですから、彼からばかり質問させたり話題を提供させるのは、彼が疲れてしまいます。
「どんな会話をしたらいいかわからない…」とあなたが悩んでいるように、彼も頭をひねって話題を提供しているのです。

その会話で盛り上がらないのですから、コミュニケーションして楽しくないので、彼が本気にならず、男性が楽しめるセックスだけされて捨てられてしまうのです。

≪改善方法≫

・質問には答えるだけでなく、「あなたはどうでしたか？」など会話を盛り上げる、話題を深堀する返事をしましょう。
・あなたはあなたのリズムで生き、彼の誘いを断る日もできるくらい、日々を充実させましょう。
・誘いを一回断ったくらいで、縁を切ってくる男は、あなたを幸せにしてくれないので、嫌われてもなんの損もないと心得ましょう。

３. 幼い

「彼といい雰囲気になってきた！彼も私のこと好きに違いない。なのになんで、他の女と話してるの!?」
「私のこと好きって言ってたのに、なんで○○くらいしてくれないの!?」
「そーゆーことするなら、私もこーする！」

などなど、彼の態度と言葉と行動が違いすぎて、混乱して怒ったり悲しんだりしていませんか？

それ、厳しいこと言いますが、あなたの精神が幼すぎる可能性があります。
その幼さに、彼は辟易して、本気にしてくれないのです。むしろ縁を切られます。

男性は、確かに若くてかわいい女性が好きですが、聞き分けのない小学生4年生のような女の子は嫌いです。
男性が生きているのは、大事にしているのは縦社会であり、上司に褒められて後輩に慕われることがとても嬉しい人間です。

ですので、会社のようなあなたが見えていない世界で頑張って結果をだそうとしている時に、
あなたから「私だけを見てよ！」のような、【相手の状況を考慮しない言動】は、「一緒にいても俺の人生は幸せにならないな」と思われて、本気にされないのです。

≪改善方法≫

・彼には彼が生きて作ってきた人間関係があります。女性と話すことだってあります。それを禁止する権利は、いい雰囲気になっても、セフレになっても、彼女になっても、妻になっても、与えられないと理解しましょう。あなたにできるのは信じることだけです。
・できる時とできない時は、時と場合によってあります。冷静に彼の言葉を聞いてください。
・自分が思ったこと、そう思うに至った思考道筋を指示語なしで説明できるようになりましょう。
・彼と一緒にいる以外に、自分を幸せにしたり楽しくしてくれることを見つけましょう。
・自分のことぐらい、自分であやしましょう。

４. 悲観的で重い

「私のこと、そうやって扱っていいと思ってるんでしょ…」
「あなたのせいで、私はこんなに傷ついてるのよ！」
「なんでわかんないの！嫌い！キモイ！もう死んでやる！」
「あなたが好きになってくれないと、生きている意味ない…」

などなど、ちょっと思い通りにならなかっただけで、マイナスな気分になって、彼に悲観的な気持ちをぶつけていませんか？

彼はそれを、毎回毎回なぐさめてくれるかもしれませんが、心の内では「また慰めて謝らないと…めんどくさい」と思っていますよ！

「そんなことないよ！」と否定して励まされたい気持ちもわかりますが、あまりにも回数を重ねると、めんどくさくなります。
最初は「俺も役にたててる」と思って、嬉しいものですが、回数を重ねるたびに、別の言葉を探さないといけないし、「そんなこと思ってないんでしょ」と、どんどん疑り深くなるので、段々めんどくさくなるのです。
年に5回以上あると、鬱陶しいと思われると思います。

そんな、いつも悲観的な人の前では、弱音を吐けません。

ちょっと彼が疲れて、愚痴でも言おうものなら、
「私のほうがこんなにつらいのよ！なんで、そんなに近くで見ているのに、わかんないの！」
とキレられるのが目に見えているので、段々彼は何もあなたに話せなくなるのです。

本音が離せない相手に本気になることはありません。

一緒にいて、本音を話せて、安心するのは、あなただけです。
彼は全然安心できません。

≪改善方法≫

・落ち込んでも自力で復活する方法、自分をあやして慰める方法を見つける
・一回慰めてもらったら、彼に感謝を5倍にして返すくらいに、彼に尽くす
・辛さは、その本人の経験によって変化します。どっちが辛いかは、事実では測れませんし、辛いほうが偉いわけではありません。比べないようにしましょう。
・「彼から見て、今の私は、相談したくなるほどの余裕があるかな？」と自分を俯瞰的に見つめましょう。

５. 彼にとってセックス以外にメリットがない

あなたは、彼に何をしてあげられてますか？

「彼の安心できる場所になりたい」
「彼の帰ってくる場所になりたい」

という願望ではなく、実際に既にできていることを考えてみてください。

愚痴を聞いてもらって、ご飯をおごってもらって、かわいいと褒めてもらって…実は【されているばかり】ではないですか？

彼としては、セックスする代わりに、愚痴を聞いたりお金を払ったりしている感覚なので、大変対等です。釣り合っています。

釣り合っているからこそ、それ以上にも、それ以下にもならないのです。

≪改善方法≫

・まずはあなたが彼にメリットを与えまくる。
例＞ご飯を作る、マッサージをする、話を聞いてあげる、掃除をしてあげる、笑顔で話しを聞き、そこまで面白くない話も面白そうに聞いてあげる、結果を褒める

まとめ：あなたがセフレなのは、セフレ以上にしたいと思えないから。

このように、あなたがセフレなのは、セックスしてしまったからではなく、「あなたとのセックス以外の行為が楽しくないから」の可能性が大きいのです。

「エッチしちゃったから」
「体の相性が悪いのかな」
「セックス中は最高に愛されているのに…」
と、セックスにとらわれすぎていては、見えなくなっていることが多いですよ！

今のあなたに必要なのは、エッチのテクニックではなく、コミュニケーション能力です!!