1. トップ
  2. 恋愛
  3. 早期発見がカギ!?別れる直前にありがちな「彼氏が別れたい」時の行動パターン6つ」

早期発見がカギ!?別れる直前にありがちな「彼氏が別れたい」時の行動パターン6つ」

  • 2019.8.25
  • 3611 views

1. 向こうからの連絡頻度が減る

自分から送る頻度の方が多かったり、以前より連絡のラリーが長く続かず、数日経ってからしか返事が来ない(既読無視のまま)場合は、もしかしたら既に彼からあなたへの興味は薄れてきているのかもしれません。仕事が忙しいなどの理由とは別に、あなたに対する優先順位が下がっている場合は要注意。過去を辿って明らかにそっけない場合は、別れたい前兆なのかもしれません。

2. メールの内容がそっけない

仕事や趣味が忙しいと、男性はどうしても連絡が疎かになってしまうことはよくある事ですが、あなたを思いやる言葉選びもなく「めんどうくさい」と思ってしまっている場合、もしかしたらもう別れたい証拠なのかもしれません。申し訳ない気持ちがあれば、会うタイミングや連絡頻度が減っていても「ごめんね」などあなたに対して誠意を見せるそぶりがあるはずです。

3. 会う約束をしてくれない

よほど多忙な彼でない限り、1〜2ヶ月以上会えないとなるとあなたへ対する興味が薄れている可能性が高いです。遠距離はまたスケジュールの調整が難しいかと思いあますので、LINEのみでなくテレビ電話や電話など、時間を作ってくれる機会が減ってしまった場合は、すでにあなたへの気持ちが薄れているかもしれません。

4. スキンシップが減った

出会ってからと比べて手をつなぐ機会が無くなった、スキンシップを取ってくる頻度が極端に減ったということはありませんか?付き合っていた頃は体に触れるなどスキンシップも多かったのに、ここ最近は手をつなごうとしても払われる、キスもしてくれない場合は彼は既に別れたくて距離を取っているかもしれません。

5. 大切な記念日を祝ってくれない

これは男性の性格にもよりますが、あなたの誕生日や二人の大切な記念日をお祝いしてくれない場合は注意が必要です。一緒に祝う事ができなかったとしてもLINEや電話で連絡をくれる場合はまだ良いですが、それさえもない場合は、別れたいから敢えて連絡はしないことで「気付いて欲しい」とサインを送っているのかもしれません。

6. あなたの意見に対して批判的になる

別れを切り出す直前の傾向として、あなたが話した内容に対して批判的な返しが多くなった場合は、あなたへの好意が薄れてきているのかもしれません。仕事の悩みや、また評価に対してあなたの味方をしてくれないばかりか、相槌ばかりで全然興味がないアクションの場合も危険サインです。

いかがでしょうか。相手が別れたいと思っている場合の行動パターンを見ていく前に、彼がそうなってしまったきっかけが必ずあるはずです。男性はとても分かりやすく、女性に対して冷たい態度を取ります。「なぜ、彼は私と会いたくなくなってしまいいたのか」という原因を探り、喧嘩腰にならず、冷静に大人な対応で話し合える機会を設けてもらいましょう。
男女関係で一番必要なものは「歩み寄り」です。あなたから歩み寄ることで、少しずつ楽しかったときの気持ちを思い出してもらいましょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる