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ひとり暮らしでも「ソファ」を置きたい。ソファのある1K・ワンルームインテリアまとめ

  • 2019.8.20

ベッドと同じ壁面に寄せる

小さなお部屋でなるべく大きく空間を使いたいときは、ベッドの背もたれと、ソファの背もたれを同じ壁面に寄せる配置がおすすめ。きちんと採寸して、壁にぴったり寄せておさまるサイズのものを購入しましょう。

ベッドとの間に間仕切りの棚を配置

お気に入りのものをたくさん飾ったオープンシェルフを、ベッドとソファとの間仕切りとして使った配置。見せたくないものはきっちりボックスにしまってごちゃごちゃと見せない工夫が巧みです。

棚や壁紙で空間を区切る

収納棚を使って空間を区切り、はがせる壁紙を貼ることで「あえて小さな空間」にまとまるように配置した例。しっかりテーマカラーを決めて小さくまとめることで、落ち着いた空間を作れます。

ベッドをなるべく低く抑える

マットレスを直接おき、ベッドをなるべく低くしたお部屋。窓からの光を遮らないので、たくさん家具があっても部屋が広く見えます。すのこや木製パレットを使うのもおすすめ。

ベッドと平行にソファを置く

こちらは、ベッドを窓際ぴったりに寄せて、それと平行にソファを配置した例。シンプルな白でベッドリネンを揃えてあり、間にグリーンも配置していることで、ベッドが目に入ってきても生活感を感じさせません。

「ひとりがけソファー」もおすすめ

ひとりでゆっくりくつろぐ場所にしたいなら、ひとりがけソファもおすすめ。オットマンつきのものを選んで、贅沢に本を読んだり、映画鑑賞をしたり、楽しめます。

窓に向かってソファを配置

横長の8畳ほどのワンルーム。窓に向かってソファを配置しているので、座ったときにも視線が抜けてより広く感じられます。

コンパクトな家具を選ぶ

こちらのお部屋も、窓に向かってソファを配置。6畳ほどのお部屋ですが、ベッドもソファも少しコンパクトなものを選び、お部屋のサイズにぴったり合っているので狭く感じません。

ベッドに対して背を向けてソファを配置

ベッド側と空間を区切るために、ベッドに対して背を向けてソファを配置。さらに天井からカーテンを吊り下げて、プライベート空間と仕切ります。

ダイニングテーブルと合わせる

ローテーブルとの組み合わせだと、ちょっと食事が取りづらいという場合。 ダイニングテーブルと少し座面の高いソファとの組み合わせもアリです。 おりたたみのできる椅子なども用意して、来客が増えたときにも備えておきたいところ。

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