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モテる女子は全員やってる!デートの最後にやっておくべき愛され仕草とその効果

  • 2019.8.16
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パートナーとの仲を進展させるために重要なデートですが、仕草ひとつでより効果的にできます。デートの最後にするとおすすめな愛され仕草とその効果を紹介します。

基本のモテ仕草

デートの最後にだけ愛され仕草をすると、ここぞとばかりにやっているようで、不自然な感じがしてしまいます。そのため、愛され仕草をするにしても、デートの最後にだけ急にやるのではなく、デートの最中にも少しづつ取り入れることがおすすめです。基本的なモテ仕草はいくつかあるので、それらを適宜入れておくと、デートの最後の愛され仕草も違和感なく受け取られるでしょう。デート中に相手のことを上目遣いで見上げてみたり、相手の服のすそをつまんでみたりは基本的なモテ仕草です。このほか、笑顔を絶やさず、相槌を打つように会話をするとよいでしょう。

名残惜しそうにする

デートが終盤になって、もう帰らなければならない時間になったからといって、さっさと帰ってしまうのはいけません。名残惜しそうな表情を出したり、実際に「もう帰らなきゃならない」といったことを残念そうに言ったりするのは愛され仕草のひとつです。この仕草をすると、相手はデートを楽しんでくれたのだという自信を持つとともに、気分良く帰ってくれて、女性の印象もよくデートを終えることができます。

素直に感謝の気持ちを伝える

デートの最後に、素敵なデートを用意してくれてありがとうという素直な気持ちを伝えることは愛され仕草となります。誰でもやっているように感じますが、照れや遠慮があってなかなかできない人も多いです。誰であっても褒められればうれしいもので、素直に笑ってありがとうという感謝の気持ちを伝えれば、相手に対して「お礼を言うことができていい子だな」という印象を与える効果があります。

手を振ってバイバイ

子どもっぽいように感じますが、デートの最後の別れ際に、手を振ってバイバイとすると、相手はキュンとなります。男性は、クールな女性を好きだという人でも、子どもっぽいかわいらしい仕草を時々のぞかせる方が好ましく感じるものです。手を振ってバイバイとすると、かわいらしくてもう一度デートに誘いたいと思わせることができるでしょう。ただし、大げさにやりすぎるとわざとらしくてぶりっ子のようになってしまうので、ほどほどに抑えます。

少し離れてから振り返る

手を振って別れた後、曲がり角など少し離れてからもう一度振り返って手を振ってみることも愛され仕草のひとつです。別れた後少ししてすぐにスマホなどを確認してしまうと、見ている相手は少し興ざめしてしまうので、最後まで手を抜いてはいけません。振り返ってみると名残惜しさを演出することができて、また会いたいと思わせる効果があります。

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