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取り出しやすく見やすくスッキリ！収納達人のキッチン収納技を見てみよう

  • 2019.8.10
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インスタグラムで見かけるすっきりしたキッチン収納。どうやったらあんなにきれいに収納できるのかしら、と気になりますよね。

今回は、収納達人のキッチン収納術についてご紹介いたします。

驚きのアイデアでキッチン収納がすっきりきれいに！

少ない収納スペースは整理ボックスで小物類を整理

キッチンの収納スペースが少なくて、キッチンアイテムがすっきりと片付けられないという方、多いですよね。

ニトリのブラン整理バスケットは、キッチンだけでなく様々な場所の整理整頓に使える便利グッズです。

並べて置くと統一感が出て、すっきりきれいに見えますね。

整理ボックスにはタグを取り付けて、中身が分かるようにしています。

タグを裏返しておくと、さりげなくおしゃれなキッチンスペースに。

整理ボックスはしっかりと物が入るので、細々したものもきれいに整理整頓できます。

カトラリー類は取り出しやすいように立てて収納

カトラリー類は、種類に分けて一目で分かるように引き出しに収納しています。

デザートスプーンやスープスプーンなども、分けて収納しておくとさっと取り出せて、元に戻す時も分かりやすいですね。

KEYUCAの収納ケースは、サイズが豊富にそろっているので、カトラリーに合わせて選ぶことができます。

また小さいサイズのカトラリーは、瓶などに立てて収納することで、取り出しやすさも抜群です。

小さいサイズのものは、整理ボックスに入れても埋もれてしまったりしますよね。

カトラリーのサイズに合わせて収納方法を変えるのも、アイデアの一つです。

お弁当グッズはラベリング収納で一目で場所を把握

お弁当グッズは、小さいサイズのものが多いので、どうやって収納すればいいか悩んでしまいがちなアイテム。

朝の忙しい時間に、すぐに取り出せてどこに何があるかも一目でわかりやすくしたいですよね。

そこで、KEYUCAの小物ケースですっきり分かりやすく収納しています。

小物ケースはスタッキングできるので、引き出しの中でも重ねて収納することができます。

また、ラベリングしておくことで、スタッキングして見えないケースの中も分かりやすくなっています。

引き出しの中もすっきり、きれいに整理整頓できます。

キャスター付ファイルボックスにレジ袋を収納

レジ袋はお買い物に行くとどんどん増えていきますが、再利用もするので、きれいにストックしておきたいですよね。

そこで、無印良品のファイルボックスを活用して、レジ袋収納に利用しています。

ファイルボックスにはキャスターを取り付けています。

レジ袋は丸めてファイルボックスへ。レジ袋を取り出す時は、ファイルボックスを引き出すだけなので楽ちんですね。

見た目もきれいで、ちょっとしたスペースにも使うことができます。

スタッキングできるトレーを活用してキッチンツールをすっきり整理

キッチンツールは、お料理の時にすぐに取り出したいアイテムです。そのため、スペースに余裕を持った収納が理想です。

そんな収納にぴったりなのが、無印良品の整理トレーです。

スタッキングできるので、2段に重ねて収納ができる整理トレー。

使用頻度の高いキッチンツールは上の段に、あまり使わないものは下の段に。

スペースを2倍に活用できて、キッチンツールも余裕を持った収納が実現します。

フライパンなどをブックシェルフやファイルボックスで収納

フライパンや蓋、ざるなどは重ねて収納することが多いですが、取り出す時に大変ですよね。

そこで、ブックシェルフを活用して、立てて収納すると取り出しやすくなります。

収納スペースも有効的に活用できます。

また鍋など深さのあるものは、ファイルボックスに入れて立てて収納しています。

どこに何があるかも一目で分かりますね。

ファイルボックスなどの隙間には、ザルを立てて収納することで、たっぷりと収納することができますよ♪

中身が分かりやすいふりかけ収納で使いやすさもバツグン

ふりかけや調味料は、毎日使うものだから分かりやすく、使いやすくしたいですよね。

ダイソーのふりかけグッズは、ふりかけ愛用者の方にはぜひおすすめしたいアイテムです。

ふりかけボトルは、なんと2個で108円！

間口が広いものと穴があいているものの2つがついています。

また袋物のふりかけは、透明な仕切りボックスを活用すると、スッキリして見えますね。机の上に置いてもきれいに見えます。

ティーパックやサプリ類はラベリングで細かく収納

おうちカフェを楽しみたい人におすすめの、ティーパックの収納。

無印良品のポリプロピレン収納ケースを活用して、種類ごとに整理整頓しています。ラベリングしているので、中身も分かりやすいですね。

引き出しは、ティーパックやサプリ、薬などががちょうど入るサイズです。

引き出しの中にも仕切りをし、ラベリングしておくと、引き出しの中でも分かりやすくなっています。棚やパントリーなどでも使いやすいですね。

重いアイテムはニトリのファイルボックスで取り出しやすく

土鍋やカセットコンロなど、重たいものの収納は、ファイルボックスを活用しています。

普段頻繁に使うものではないので、使わない時はファイルボックスに入れて。使う時は、ファイルボックスを取り出すだけですぐに取り出せます。

カセットコンロがちょうど入るサイズなので、シンデレラフィットのようにきれいに収納しておくことができます。

棚などにそのまま置きがちですが、ファイルボックスに入れておくことで、立てて収納することができます。

ラベリングをして、中身も分かりやすく、すっきり収納が実現しています。

乾物・粉類は透明の保存容器で統一感を

粉類や調味料、お茶のパックなど乾物の収納に透明の保存ケースを活用しています。

中身が分かりやすく、どこに何を入れているかもわかりやすいですね。

また、キッチンの引き出しにもスッキリ収まっています。

調味料類はキャニスターに、お茶パックや昆布などは保存パックに入れています。

背の高い保存パックは奥に置き、キャニスターは手前に。

透明のケースで統一することで、引き出しの中も統一感が出てきれいに見えます。

まとめ

キッチンのすっきり収納術をご紹介いたしましたが、いかがでしたか？

収納達人の収納アイデアを活用して、ぜひキッチンのすっきり収納を実現させてみて下さい♪

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