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パートナー選びに使える!? 「将来太ることが決定」している人の見破り方

  • 2015.3.26
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「日本人女性の体重水準が戦後の食糧不足時代より低い」なんてニュースを、ニュースサイトや新聞で見た人も少なくないことと思います。

これは若い女性の摂取カロリーが年々低下しているのが主な要因とされ、健康的で適正な生活習慣による結果とは言えない側面が強いそう。確かに、男性についてはスリムな人が増えているかと言ったらそうではありませんよね。

食べないということは基礎代謝がどんどん減って、結局は太りやすい土壌をつくっているようなもの。今回は、健康的にスリムなカラダになる“究極的に簡単”な方法をご紹介しましょう。

 

■早食いだと太るリスク4.4倍!? 

食事のスピードと肥満の関連性について3年間の追跡調査を、大学生を対象に岡山大学大学院医歯薬学総合研究科と同大保健管理センターの共同研究グループが行った結果、早食いの人は早食いではない人よりも4.4倍肥満になりやすく、男性は女性よりも2.8倍肥満になりやすいことが分かったのだそう。

自分も気を付けたいところですが、夫やパートナーにもこの数字を教えて彼らのメタボ化を阻止してあげたいですね。

 

太りやすさは「早食い>油っこいもの好き」

同調査ではさらに、“油っこいものを好んで食べる”“満腹まで食べる”といった、一般に肥満につながるとされる食習慣よりも、早食いは肥満との関係性が強いとの指摘も。

 

早食いが太る理由3つ

一般的に言われている3つの理由をご紹介します。

(1)血糖値が急上昇する

早食いをして血糖値が急上昇すると、それらを正常値に戻すために膵臓から大量にインスリンが分泌されます。そのインスリンは、血糖値を下げるだけでなく脂肪の合成を促す働きがあるため、血糖値が高くなればなるほど、脂肪が蓄えられてしまう結果に。

(2)血糖値が急降下する

さらに、血糖値の急激なアップは急激なダウンも招き、下がりすぎた血糖値を戻そうとまた食べることを要してしまいます。ダイエット中には特にこの血糖値の急激なアップダウンを避けなければなりません。

(3)満腹中枢が働かない

これは良く言われていることですが、満腹中枢は、胃がふくらんだり咀嚼の刺激などを受けて、脳に信号が送られます。食べ過ぎを防いでくれるありがたい存在ではありますが、やっかいな事に、食事開始から食後20~30分ほど経たないとスイッチが働かないという特徴が。

早食いをして、作用する以前に食べ終わってしまうと、中々満腹を感じられないまま食事を進めてしまうので、通常より多く食べてしまう事に。

 

“早食いではない”食べ方って?

自分の習慣ってなかなか客観的に評価しづらいもの。「自分って早食いなのか微妙……」という人は一口に30回ほど噛んでいるかを、一つの判断材料にしてみましょう。

良く噛むことで唾液がたくさん分泌されますが、唾液腺から分泌される“パロチン”は美肌ホルモンとされていますし、消化酵素もしっかり働いて便通も良くなるので、”詰まらないカラダ”になれるという嬉しい副産物も期待できます。

 

億劫がらずに“噛むだけ美容”、始めてみませんか?

(山本朱美)