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制汗剤はいつ使う? 今すぐできる「汗対策」を大公開

  • 2019.8.9
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汗を拭く女性の画像

わきの下をしっかり乾燥させるのがポイント!

脇にスプレーをかける女性の画像

まず押さえたいのが制汗剤の正しい使い方。五味クリニック院長・五味常明先生によると、制汗剤は汗をかいた直後ではなく、汗をかく前につけるのが◎。制汗剤は汗の出口である汗腺にふたをして、汗が出るのを抑えるアイテム。汗をかいてから制汗剤を使っても薬が流されてしまうそう。なので、わきの下がしっかり乾いた状態で制汗剤をつけるのがポイントだそうですよ。

また暑さだけではなく、「汗をかくのではないか?」という精神的な不安が汗をかく原因になる場合も。五味先生は制汗剤をつけた安心感から、汗が抑えられると明かしています。6月27日の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)で放送されたこの内容に、視聴者からも「制汗剤をつけてない不安で汗が出るとは思わなかった!」「確かに制汗剤を忘れずにつけたときはわきの汗を気にしてないかも」といった声が上がっていました。

快適な睡眠には固い敷布団が効果的!

タオルで顔を拭く女性の画像

五味先生は正しい汗の拭きとり方についてもコメント。汗をかいた直後は、乾いたタオルでしっかりと拭きたくなりますよね。しかし人間はかいた汗を蒸発させることで体温調節を行っています。拭きとり過ぎて肌が乾燥してしまうと、汗によって体温を下げることができなくなるため、逆に汗が止まらなくなってしまうそう。早めに汗を止めたいときは濡れたタオルで拭くと、肌の乾燥を防いでくれるのでおすすめだそうです。

続いて紹介されたのは寝る際の汗対策。布団で寝るときは固い敷布団を使うのが効果的です。人間には「半側発汗」という仕組みがあり、体の一部が圧迫されると、その部分の汗が減って反対側の汗の量が増加するそう。背中側が固い敷布団で圧迫されると、お腹側に汗が集中しうまく蒸発するので、効率よく体温を下げられるそうですよ。

これらの対策方法にはネット上でも、「汗を拭きとり過ぎるのってよくないのか…」「実際に濡れたタオルを使ってみたけど、乾いたタオルより汗が早く止まる気がする」「今まで布団の固さなんて気にしたことなかった。さっそく家の敷布団を変えてみよう」といった声が続出。

正しい汗対策を実践することで、わずらわしい夏の暑さが少しでも快適になるといいですよね。

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