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野菜嫌いの子どもにオススメ!ひき肉を使った野菜攻略&簡単レシピ5選

  • 2019.8.9
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共働き家庭では、家族一緒にゆっくり食卓を囲む時間は夕ご飯だけ、という方がほとんどかもしれません。その大切な食事時間に、子どもに向かって「野菜もたくさん食べなさい!」なんてガミガミ言いたくないですよね。でも、野菜をうまく紛れ込ませる料理を考えるのも一苦労……。

今回は、子どもに好き嫌いが多くて困っているママのために、さりげなく野菜をたくさん食べられる、ひき肉を使ったレシピを5つご紹介します。

【1】ハンバーグ

ハンバーグに入れる野菜と言えば、玉ネギがすぐに浮かんでくると思いますが、玉ネギ以外のお野菜もどんどん入れてしまいましょう!

人参やピーマン、キノコ類などをフードプロセッサーにかけて普段通りのハンバーグの中に混ぜ込むだけで、あっと言う間に野菜の栄養たっぷりのハンバーグが完成します。野菜の量をそれほど多くしなければ子どもは気づきません。もし野菜の味に敏感なお子さんであれば、煮込みハンバーグにしてしまってもいいですね。

完食したら「全部食べてすごいね!おいしかったでしょ?」と褒めてあげましょう。実はそのハンバーグに野菜がたっぷり入っていることは、今はまだナイショにしておいてもいいかもしれません(笑)。

【2】キーマカレー

普段通りのキーマカレーでも玉ネギや人参、トマト缶を使うことが多いので、様々な野菜の栄養が摂れていいレシピであるキーマカレー。ですが、とくに野菜をあまり食べない子どもなら、さらにここに他の栄養素もプラスしちゃいましょう!

ゴーヤやナス、ピーマンやパプリカを細かく刻んで加えれば夏野菜キーマカレーが簡単にできますので、夏バテ気味のお子さんに作ってあげるといいですね。カレー味が好きな子どもは多いので、喜んでおかわりまでしてくれるかもしれません。とくにゴーヤは、見た目が嫌いな子どもも多いので、刻んで見えなくしちゃいましょう。一度しっかり炒めてから使えば甘味が出てくるので、子どもでも食べられますよ。

【3】餃子

餃子は白菜やキャベツ、ニラや玉ネギなどたくさんの野菜が食べられて子どもも大好きなメニューですが、ここにさらに野菜を加えてアレンジしてもいいでしょう。何を入れれば正解ということはないのですが、オススメなのは切り干し大根を入れたレシピです。

余った切り干し大根の煮物の汁気をしぼり、みじん切りにして入れるだけなので、大した手間はかかりません。切り干し大根は、大根と比べてカルシウムや鉄分、食物繊維やカリウムの量が10〜40倍ほど含まれていますので、是非とも子どもに食べてほしい食材です。ただの煮物では食べてくれないというお子さんには、餃子に入れて食べてもらえるといいですね。

焼き餃子にする際には、『汁気をしっかり切る』という工程をお忘れなく!

【4】タコライス

タコライスは、ノーマルなレシピで作ってもレタスやトマトが食べられるので、野菜嫌いな子どもにもオススメなメニューです。レタスやトマトが嫌いな子どもは多いですが、タコライスだとなぜだかパクパク食べてくれたりするんですよね。

市販品だと辛くてあまり子ども向けではありませんが、ウスターソースやコンソメ、カレー粉さえあれば意外と簡単に作ることができますので、作ったことのない方もチャレンジしてみて下さい。

タコライスも他のひき肉レシピと同様に、人参やピーマン、玉ネギやナスなどの色々な野菜をみじん切りにして入れちゃいましょう。

【5】オムレツ

オムレツの中身はひき肉と玉ネギだけでも構いませんが、玉子で野菜が隠せるので、野菜の『見た目』が嫌いな子どもにはオムレツで食べてもらいましょう。

ひき肉レシピ定番の人参やピーマンはもちろん、椎茸やキャベツ、パプリカなどを入れてもいいですね。子どもの好きなコーンを入れて、宝探しみたいに「コーンはどこにあるかな〜?」と楽しむのもオススメですよ。

食事はママも子どももうれしい時間にしよう!

今回ご紹介した5つのレシピはどれもとても簡単で、さらにひき肉は冷凍保存もできるので、共働きママには嬉しいことづくしの食材です。これなら子どもも嫌がることなく、食事の時間を楽しく、そして健康に過ごすことができますね。

ひき肉と言えば、いつもハンバーグばかりになってしまっているという方は、是非色々なレシピにチャレンジして、子どもにたくさん野菜を食べてもらいましょう!

監修:藤村亜美(家事代行サービスCaSy・お料理研修講師)

photo/PIXTA

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