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当分ヤリたくないかも…。夏セックスの苦い思い出・4選

  • 2019.8.6

夏は開放的になる季節。そのため普段はセックスが苦手な女子も、ムラムラすることがあるかもしれませんね。

でも暑い夏だからこそ、起こりがちなトラブルもちらほら……。

そこで今回は「夏セックスの失敗談」について、リサーチしてみました。

汗くさくて舐めるのがツラかった

・「ふたりで軽くお出かけした後、家で良い雰囲気になって。でも真夏だったので、ふたりとも結構汗をかいていたんです。そんな中、彼に『フェラして』と言われたけれど、アソコがすごく臭くて……。気持ち悪くなりながら、ガマンして舐めたのを覚えています」(27歳/接客)

夏はニオイ問題が深刻に。きちんとシャワーを浴びておかないと、セックスが苦痛になります。

もし彼がお風呂を面倒くさがるタイプなら、「今日は一緒に入ろうよ!」とかわいく誘導しましょう。そうすることでお互いに気持ち良くセックスができますよ。

暑すぎて脱水寸前に

・「真夏の暑さの中、クーラーもつけずにセックスをしていた。そしたら脱水寸前になり、ふたりして苦しい思いをするハメになりました……」(31歳/営業事務)

セックスは思ったより体力を使うもの。そのため気が付いたら脱水寸前に……なんてことにもなりかねません。暑さ対策はもちろん、水分補給もしっかりしたいところですね。

アンダーヘアがチクチクしていた

・「少し前に水着を着たので、それに合わせてアンダーヘアを剃っていたんです。でもちょうど毛がチクチク生えてきていて……。彼もちょっとゲンナリしているし、私もアソコがかゆいしで微妙なセックスで終わりました……」(32歳/販売)

夏は水着になる機会も増えるので、普段はしないアンダーヘアの処理をする女性も多いはず。しかしカミソリ負けをしてかゆくなったり、チクチクと毛が伸びてしまったりとトラブルも起きやすいもの。当然そんな状況では、セックスもうまくいきませんよね。

定期的にサロンで脱毛をする、もしくは自己処理の際にしっかり保湿をするなど。何かしらの対策を取るべきでしょう。

ワンナイトをしてしまった

・「海でナンパされた男とそのままワンナイトしてしまったこと。しかも酔っていたのでちゃんと避妊できていたのかもわからず、自腹でアフターピルを購入しました。もう二度とあんな過ちは犯しません」(28歳/住宅)

解放的な気分になる夏は、ワンナイト報告も増えますよね。お互いに遊びとして割り切れるならアリかもしれませんが、あとで後悔するなら絶対にやめるべき。

また仮に流されたとしても、必ず避妊だけはするようにしましょう。

パートナーと笑って解決できる程度の失敗なら良いですが、トラウマになるようなセックスは今後に影響が及びます。

だからこそできる限りの対策をして、夏セックスに臨みたいですね。

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