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カッコ良くても実は「仕事が出来ない男」の3つの特徴

  • 2019.8.5
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整理整頓ができない男

デスクの上がぐちゃぐちゃだったり、鞄の中がごちゃごちゃだったりと、整理整頓が苦手な男性は要注意です。身の回りのことがきちんと整理できない男に、仕事ができるわけがありません。デスクの上がぐちゃぐちゃならば、引き出しの中もぐちゃぐちゃで、書類の管理もめちゃくちゃである場合が多いです。上司に「アレ、持ってきて」「あの件、どうなった」と聞かれた時に、ワンテンポ遅れてしまいます。「ちょっと待ってください」と言う男性より、ササッと言われたことができる男性の方が高評価ですよね。

時間にルーズな男

これは、言うまでもなく仕事上で評判が悪いでしょう。自分自身のコントロールができないということを意味します。時間を守るのは、ビジネスにおいて最低限のマナーです。たまに「デートには遅れても、仕事には遅れない」などと言い訳をする男性もいますが、一事が万事です。時間にルーズなのは、甘えている証拠です。相手によって対応を変えるような男性は、なおさら仕事ができないと考えていいでしょう。

敬語が使えない男

社会人として、きちんと敬語が使えない男性は、周りから見下されてしまいます。敬語を使う必要のない職場もあるかもしれませんが、使えた方がいいに決まっています。これは、人として当然のことです。上司に対して、タメグチなんてことはないでしょうけれども、正しい敬語を使えない人は大勢います。そういう男性は往々にして、仕事ができません。「~させていただきます」というような、やたらとへりくだった言葉を使う人もいます。時と場合に応じた言葉遣いが求められています。

努力次第で変わることができるかも

仕事ができない男の特徴を紹介しましたが、ほんの少しの心がけと努力で改善できることばかりです。もちろん、本人に「変わりたい」という向上心がなければ意味がありません。仕事ができないことで、周りに嫌われてしまうのは悲しいことです。自分の彼氏が外見だけカッコ良い男なのは、やはりイヤですよね。しっかりと見極めることが大切です。

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