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干支でわかる!嫉妬深い男性ランキング

  • 2019.8.5

恋愛に嫉妬はつきものです。

かけひきに使う場合もあるでしょう。

まったく嫉妬心のない男性はいませんが、嫉妬の度合いは人によって変わってくるのです。

そこで生まれ年の干支別に、嫉妬深い男性をランキング形式で占います。

11位から2位、12位、1位の順での発表になります。

11位 午(うま)年生まれ…まあいいか、という感じ

激しく嫉妬するほどの執着心を持ち合わせていないのが、午(うま)年生まれの男性。

自分がないがしろにされたことに怒りはしますが、まあいいかという感じです。

他の男性の方がいいようなそぶりが多い女性は、めんどくさいから別れようと思います。

10位 未(ひつじ)年生まれ…自分を責める

好きな女性が誰かと親しげにしているの知ってしまうと、嫉妬する前に、「自分のどこかが悪かったのではないか?」と考えてしまうのが、気の弱い未(ひつじ)年生まれの男性。

ひとしきり思い悩むのが終わったら、相手の人をうらやましいと思うのです。

9位 亥(いのしし)年生まれ…嫉妬は続かない

その場その場で短絡的に嫉妬をするのが、亥(いのしし)年生まれの男性。

ムっとして帰ってしまったりすることもありそうですが、嫉妬心は続きません。

嫉妬するのは疲れるし、そのうち飽きてしまい、しばらく経つとどうでもよくなるのです。

8位 寅(とら)年生まれ…爆発するが後は引かない

寅(とら)年生まれの男性は、感情の振り幅が大きいタイプです。

好きな女性が他の男性と親しげなのを見ると、頭に血が上って爆発!

ところが後を引くことは少なく、爆発して気が済んでケロッとします。

相手も反省しただろうと思うのです。

7位 子(ねずみ)年生まれ…小さな嫉妬

小さな嫉妬をしてばかりの、器が小さめな子(ねずみ)年生まれの男性。

奥が深くない嫉妬ではありますが、

彼女が男性アイドルを見れば「かっこいいもんな」と嫌味を言うし、会社の飲み会に男性の方が多ければ「逆ハーレムでよかったね」とスネル始末です。

6位 酉(とり)年生まれ…基本疑う

自分はだいたい完璧な人間であると思っている酉(とり)年生まれの男性。

どんな人(女性)でも間違いはあるだろうと、基本疑ってかかっています。

そして、小さなことを大きく取り上げ、つつきまくるのです。

相手の男性と自分と比べては嫉妬するでしょう。

5位 丑(うし)年生まれ…根に持つ

何ごとにも慎重でよく考えて動く丑(うし)年生まれの男性は、嫉妬心を覚えるとじっくりと育み、忘れないように記憶を反すうします。

徐々に薄れはするものの、しつこく根に持つのです。

それをほとんど表に出さないので、女性側は嫉妬に気づかないことも多いでしょう。

4位 戌(いぬ)年生まれ…わりと嫉妬深い

わりと嫉妬深いタイプなのが戌(いぬ)年生まれの男性。

特に、付き合っている女性がよそ見をするようなシーンでは、相手の男性にも嫉妬するし、「なんでそんなことをするんだ」と女性に対しても怒ります。

ちゃんと謝られれば、水に流すでしょう。

3位 卯(うさぎ)年生まれ…すぐに嫉妬

卯(うさぎ)年生まれの男性は、なにかと早合点するタイプです。

誰か男性と話している時に好きな女性が笑顔を見せていた、という光景を見てしまったら、すぐに嫉妬して責め立てる傾向があります。

ひどい時は、宅急便の人に嫉妬したりすることも。

2位 辰(たつ)年生まれ…嫉妬心は強い

辰(たつ)年生まれの男性は、けっこう嫉妬深いタイプです。

嫉妬していることを女性に悟られるのもなんだか嫌だし、嫉妬心をどう伝えればいいのかもわからないので、勝手に不機嫌になることもありがち。

誤解ならしっかり話し合わないと、しこりが残ります。

12位 申(さる)年生まれ…嫉妬されるほうが好き

自分はモテる男だと思っている申(さる)年生まれの男性。もともとプライドが高く、嫉妬心も少なめ。嫉妬するのはモテ度を下げる行為だし、非生産的なのでしないようにしています。嫉妬されるほうが好きという、ちょっと困ったクセがあるのです。

1位 巳(へび)年生まれ…とにかく嫉妬深い

とにかく嫉妬深いのが、この巳(へび)年生まれの男性。

いつ誰とどこに行ったかといちいち気にしては、他の男性に声をかけられたんじゃないか、と要らない妄想をしがちです。

でも、嫉妬するのは心を開いた証拠であり、愛情の裏返しと言えるでしょう。

さいごに

嫉妬されるのは愛されているからこそ。

しかし、嫉妬案件ではないようなことで嫉妬されるのは、かなり迷惑な話と言えます。

彼の嫉妬心がどの程度なのかを、この占いでしっかりチェックしておきましょう。(紅伊珊瑚/占い師)

(愛カツ編集部)

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