出会いが無いと思ったら…確認すべき「気付いていない出会い」5つ

素敵な彼はほしいけど、そもそもの出会いがないことに困っている…。そんなあなたが確認しておきたい、本当はそこにあるのに気付いていない”出会い”についてご紹介します。

会社の同僚

会社の同僚とは毎日顔を合わせて一緒に仕事をしているため、恋愛対象として考えたことがなかったという方もいるのではないでしょうか。でも、頼りになる先輩や話しやすい同期など、よく見てみると恋愛対象に入る男性がいるかもしれませんよ。気になる男性を見つけたら、飲み会や食事会など会社のイベントを利用して距離を縮めていきましょう。

学生時代の同級生

学生時代に好きだった人がいる場合、同窓会などで再会した時に連絡先を交換してデートをしてみるのもいいですね。同窓会の予定がない場合は、友達に連絡先を聞いて連絡を取ってみましょう。学生時代から知っている相手なら、思い出話をしたり近況を話し合ったりして盛り上がるはずですよ。

心を許せる幼馴染

家が近所でよく遊んでいたり、小学校で出会って今も連絡を取っていたり、そんな関係の幼馴染とは、お互いの性格や今までしてきた恋愛についてよく知っているのではないでしょうか。

自分のことをよく分かってくれている相手との恋愛は、素を出すことができて長続きしやすいかもしれません。最初は照れくさくて恋愛モードになれなくても、お互いに恋愛する気があるのなら関係を前に進めてみてもいいでしょう。

よく行くお店の店員さん

居酒屋さんやご飯屋さんなど、よく行くお店の店員さんと仲良くなっている場合は、恋愛対象として見てみるのもいいかもしれません。お店や店員さんに迷惑がかからないように、状況を見て連絡先を渡したりしてみましょう。もし上手くいかなかった場合お店に行きにくくなる可能性があるので、相手の様子を見ながら慎重に行動してくださいね。

男友達

よく一緒に飲んだり遊びに行ったりしている男友達はいませんか。何か困った時に相談したり助けてくれたりする男友達は、付き合ってからもよくしてくれるかもしれません。これからも仲良くして行きながら、付き合いたいかどうかを見極めていきましょう。恋愛したいと思ったら、自分から告白したり、相手から告白してもらえるように行動していってくださいね。