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この夏持ちたいトレンドかごバック6選!かごバッグをデイリーにコーディネート。

  • 2019.8.6

ここ数年オールシーズン化している感があるけれど、かごバッグのメインシーズンといえば、やっぱり夏。海外ブランドを和装に合わせたり、アウトドア仕様をデイリーにコーディネートしたり。自由に楽しんで。今回はそんな夏におすすめのかごバックをご紹介します。

1.〈Bilitis dix-sept ans〉

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Hanako 編集部

驚くほど軽くて耐久性の高いアバカ素材を編み込んだボディに、取り外しもできる華奢なリボンのアクセントを。内袋付きなので、携帯やコスメポーチなど細々したものを入れても大丈夫。同デザインの小さめサイズも。

2.〈Pitusa〉

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Hanako 編集部

ネイビーが効いたマルチカラーが目を引くストローバッグは、ストリートでもビーチでも活躍する。マイアミを拠点にしながらペルーやバリにアトリエを構えるビーチウエアブランドらしく、エキゾチックなムードが漂う。

3.〈The Bagmati〉

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Hanako 編集部

〈オデット エ オディール〉がナチュラルな素材使いにこだわる小物ブランド〈The Bagmati〉に別注。ラタン素材と牛革の持ち手、内袋も黒と、浴衣にもぴったりのシックなデザイン。

4.〈CONTROL FREAK〉

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Hanako 編集部

まるでお菓子のようにスイートなカラーの“チューブトートバッグ”。ポリエチレン製で軽量かつほどよいサイズ感なので、ご近所へのショッピングにも重宝するはず。丸い持ち手も愛らしい。他に赤もあり。

5.〈BEMBIEN〉

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Hanako 編集部

元『US VOGUE』のエディターによる〈BEMBIEN〉は、バリ島の職人たちの技をモードに表現。リサイクルプラスチック製のバッグはドレスアップスタイルにも。

6.〈DIRECT DESIGNS〉

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Hanako 編集部

柳製のボディにスチール、内側にはアルミシート? というのも実は、ロンドンのバーベキューブランドのフードクーラー。でも容量たっぷり、書類もPCも入るから、アウトドアはもちろん、デイリーシーンでもお役立ち。スカーフは別売り。

(Hanako1175号掲載/photo:Kengo Shimizu styling:Chiaki Utsunomiya edit:Hiroko Yabuki)

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