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いつまでも女として見られたい!結婚後も彼とラブラブでいる方法

  • 2019.7.31
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大好きな彼と結婚してからも、ずっとラブラブでいたいと思いますよね。
しかしどういうわけか、大好きで結婚したカップルでもしばらく経つと「彼が私のことを女として見てくれなくなった」と悩む女性は多いものです。
結婚後もいつまでも女として彼とラブラブでい続ける方法を紹介します。

当てはまったら要注意!こんな姿は女として見られなくなる

彼があなたを女として見なくなってしまった理由は、もしかして結婚後に変わってしまった姿に問題があるのかも知れません。万が一当てはまっていたらすぐに改善しましょう。

(1) ほとんどメイクをしなくなった

結婚して彼との関係に安心してしまった結果、休日はほとんどメイクをしないなんてことはありませんか?
仕事のある平日はメイクをしているので「休日くらいはメイクをしたくない」と思っているかも知れません。
しかし彼は「昔はデートのときかわいくメイクしていたのに、今は豹変してしまった!」とガッカリしている可能性があります。
バッチリメイクでなくても負担にならない程度に、BBクリームやパウダーで素肌をカバーして、リップやグロスで唇に色味を加えるだけでもちゃんとしている感は演出できますよ。

(2) 髪型がいつもひっつめ髪

忙しい時に髪の毛が邪魔にならないようにと、ピチッと髪を後ろにまとめたひっつめ髪ばかりしていませんか?
ひっつめ髪は、生活感が出てオバサンみたい…と思っている男性も多いのです。
同じひっつめ髪でも、くるりんぱ等のアレンジやワンポイントになるヘアアクセサリーを付けたりして、少し手を加えるだけでおしゃれな髪型に変身しますよ。

少しアレンジするだけで彼が受けるイメージは全然変わるので、一度試してみてくださいね。ググれば簡単でこなれて見えるヘアアレンジがたくさん見つかりますよ。

(3) 体型が変わった

結婚式を挙げるまでは必死に頑張っていたダイエット。しかし結婚してからは気が緩んだのかどんどん体形が崩れてしまってませんか?
もしくは、妊娠、出産を経て、体型管理が上手くいかない女性いるでしょう。
オーバーシルエットの服で体型をカバーしても、彼は体型の変化に気づいていることでしょう。
体型の変化に気づいても口に出さない男性も多いですが、奥さんにはいつまでも魅力的なスタイルでいて欲しいと思っています。
まずは間食を減らす、腹八分目を心がける、ダラダラ行動しないなど、無理のない範囲でダイエットを始めてみませんか?

(4) 恥じらいがなくなった

結婚してから彼の前でまったく恥じらわなくなったという女性もいるでしょう。
例えば、お風呂上りに裸や下着姿のまま部屋の中を歩く、ムダ毛の処理を彼の前で行う等の行動が見られる人は要注意。ここまで来てしまうと既にオバサン認定されてしまっている可能性も高いです。

恥じらうという行為は、男性に女性らしさを感じさせ、恥じらいにより隠された部分に色気を感じさせるのです。夫婦・家族になってもラブラブでいたいと思うなら、恥じらいは忘れないようにしましょう。

いつまでも女として見てもらえる女性は、こんなことをしていた!

次に結婚してからも彼に女として見てもらえる女性が、日々意識していることを紹介します。
難しいことばかりではないので、取り入れられることから始めてみましょう。

(1) 休みの日でも薄化粧をする

いつまでも女として見てもらえる女性は、休みの日でも薄化粧をしています。
「休みの日はサボりたい!メイクなんて無理〜」と思う女性も多いとは思いますが、ご安心ください。
今は肌に塗っている方がすっぴんよりも肌に良い、スキンケアパウダーがたくさん売られていますよね。
スキンケアパウダーの中には肌の粗を自然にカバーし、寝ている間にも使用可能な優れものもあります。
一度肌にあったものを探してみると良いですよ。

(2) 一日一回は姿見でスタイルのチェックをする

一日最低一回は姿見でスタイルをチェックすることで、体型の変化にいち早く気づくことが出来ます。
少し太ったかな?お尻が垂れてきたかも…そんな風に体型の変化にいち早く気づくことで、体型を崩さないようにダイエットすることができますよね。

大きく体型が崩れた後に、元の体型に戻すには大変な労力と時間を要します。

(3) たまに独身時代のようなデートをする

すっかり結婚生活に慣れると、彼とのお出かけ先も近所のお店やスーパーなどの生活圏内が大半となってしまいます。
もちろん、そういったのんびり過ごす日々も良いですが、時にはおしゃれなお店でご飯を食べてその後はバーでゆったりした時間を過ごすなど、独身時代のようなロマンチックなデートをしてみましょう。
結婚前を思い出して、二人の関係に新鮮さを取り戻すことが出来るはずです。
お子さんがいる方は二人だけの時間を持つことが難しいと思いますが、今は短時間から子どもを預けることができる託児所サービスも増えています。そいうったサービスを上手に利用して二人だけのデートを楽しんでみて下さい。

(4) いつまでも下の名前で呼び続ける

結婚して子供が出来ると、お互いのことを「パパ」「ママ」と呼び始める夫婦も多いでしょう。
しかし、「パパ」「ママ」と呼び始めると、男女から家族といった雰囲気に変わります。

子どもができてからも、お互いの呼び方は変えないようにしましょう。
彼が「ママ」と呼び始めたら、やんわりと下の名前で呼んでくれるように注意してみましょう。

注意ポイントに当てはまる項目はなかったですか?

いつまでも彼に女として見てもらえる女性は、きっと自分自身も女を忘れていないのでしょう。

結婚してから気づかないうちに変わってしまった部分があったのなら、ひとつひとつなおしていきましょう。

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