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誰でも簡単!絶対モテる「ほろ酔い言動」4つ

  • 2019.7.31

気になる彼との距離を縮めるために、ときにはお酒の力を借りることもあるはず。

でも、お酒は恋の味方をしてくれることもあれば、失敗を招くこともあります。

お酒の力を正しく活かしてモテるには?絶対モテるほろ酔い言動をマスターして、彼のハートも酔わせませんか?

楽しそうな飲み会

1、騒ぎ過ぎないハイテンション

お酒を飲んで、陽気になったり笑い上戸になったりするのはいいこと。テンションが高くなることで、一緒にいる彼にも「楽しいな」と思ってもらいやすくなります。

でも、騒ぎ過ぎるのはNG。周りへの配慮欠けた騒ぎようは、品がなく見えますし迷惑をかけて印象ダウンにつながってしまうことも……。

周りの雰囲気に合わせた声の大きさ、リアクションを心がけることがポイントです。騒ぎ過ぎないハイテンションな姿で、好感度アップを狙いましょう。

2、「それ一口ちょうだい?」

飲みの場で普段言わないような大胆フレーズを言うと、男性はドキッとしますし、「少し酔ってるのかな?」とほろ酔いに気付いてくれます。

でも、大胆過ぎる言動は「軽い女」のレッテルを貼られるリスクもあり。そこで絶妙なバランスでウケやすいのが、「一口ちょうだい?」というフレーズです。

間接キスを連想させる言葉ですが、単純に食べたい・飲みたいだけなのかもと男性を惑わせるもの。

間接キスという行為に持っていくことで「嫌われてはいないんだな」「俺と間接キスしてもいいってことは……」と、距離が縮まる効果もあります。

3、至近距離で会話

至近距離で彼と会話するのも、モテにつながるほろ酔い言動のひとつ。

物理的に距離が近いと人は警戒心を抱くものですが、警戒することなくいられると感じれば、不思議と「親しい存在」「気を許せる存在」と思えるようになります。

人はお酒を飲むと開放的になりますし、判断力も鈍るもの。だからこそ、ここで至近距離になることで、警戒されずに心の距離を縮めることができるんです。

楽しく会話しつつ、彼に接近。「親しい間柄」と認識させて、心の距離も縮めていきましょう。

4、ほろ酔いでも警戒心を忘れない

最後に忘れたくないのは、羽目を外し過ぎないこと。ほろ酔いでガードがゆるくなった姿は、確かに男性ウケはいいですが、遊びの女でいいと思われてしまうリスクも高いのです。

ほろ酔いでも「終電で帰るよ!」「家には行かないよ!」と、にっこり笑って一線を引くことが大切。彼に誘われたとしても、簡単に体の関係にならないよう注意しておきましょう。

警戒心を忘れないことで、「この子は信頼できる」と本命女子に近付けるはずです。

おわりに

お酒で失敗してしまう原因のほとんどが、飲み過ぎか、ガードをゆるめ過ぎてしまうこと。

ほどよい量のお酒を楽しむことで、かわいいほろ酔い状態をキープできますし、誘われるがままに流されてしまうことも回避できます。

開放的になりつつも最低限の警戒心を忘れないこと! これを守れば、簡単にモテるほろ酔い女子になれるはずです。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)

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