どうしてもイタイ…「彼とのエッチで痛い女子」が気持ちよくなるために試すべき3つの方法

１. 愛撫を長くしてもらう

愛撫を長くしてもらうことで気持ちを高ぶらせるという方法は、自分が思っている以上に効果が期待できます。
その際、乱暴にされるのは逆効果。
優しくゆっくりとした愛撫で、エロティックな気分にさせてもらうのです。
しかし、彼はどんな愛撫が気持ちよく感じるのかわかりません。
「なんか違う…」と思って感じたフリをしているぐらいなら、「ここをこうして…？」とお願いしてみましょう。
あなたにお願いされることで彼も求められていることが嬉しくなり、一生懸命愛撫してくれるに違いありませんよ。

２. 動きに強弱をつけてもらう

女性用のAVがあるというように、男性と女性とでは興奮するポイントが違います。
男性がAVで観た知識を参考にエッチをしても、興奮する女性は少なく、逆に女性が理想とするエッチを男性に押し付けても物足りないと言われてしまいます。
AVでは過激なプレイが多いということから、実際に女性がそれをされたとしても、気持ちいいどころかだんだん痛くなってきてしまうものなのです。

挿入後はゆっくりな動きで場のムードを楽しみ、徐々に激しく優しくを繰り返す…そんなエッチに、愛を感じる女性が多いのかもしれません。
始まりから終わりまでずっと激しくされる場合は、「ゆっくり動かれたとき、すっごく気持良かった」と可愛く伝えてみてください。
あなたのことを大事に想ってくれている彼であれば、その要望に応えてくれることでしょう。

３.ローションを使う

何を試してもやっぱり痛い。
そういう場合は、道具を頼ってしまうのもアリですよ！
お互いに気持ちよくなれるのがエッチの醍醐味。
「気持ちよくなれないエッチならしない方が良い」とすら、筆者は思います。
今は見た目が可愛いものや、ネット注文で匿名で届けてくれるサービスなど、買う人が購入しやすいように工夫されています。

普段買うのが恥ずかしいから、彼とラブホテルに入ったときに購入するというカップルもいるようです。
お互いが気持ちよくなれて、楽しい時間を過ごせることを考えたら、ローションは1度取り入れてみて欲しいアイテムの1つなのです。

いかがでしたか？
やはり、エッチが痛いとその行為をすること自体が苦痛になってしまいますよね。
そうなってしまうと彼との仲もギクシャクしてしまい、楽しい関係を続けることが出来なくなってしまうかもしれません。
ダメ元でもいいんです。
2人の関係を壊してしまう前に、これらの方法をせひ試してみてくださいね。