彼氏との絆を深めよう！「彼との距離がグッと縮まる」夏休みの過ごし方3選

夏休みに入ると、彼となかなか会えない日が続きますよね。
デートの約束はしても、できれば毎日会いたいと思うのが乙女心。
さすがに毎日会うのは無理でも、彼との絆を深めたいと思っている女子は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「彼との距離がグッと縮まる」夏休みの過ごし方を3つご紹介いたしましょう。

１. 宿題を一緒にして物理的距離を縮める

夏休みの宿題があるから、好きな時に彼氏に会えないと諦めてしまっていませんか？
宿題は早く終わらせたい、とりあえず遊びが優先など、宿題の進め方もさまざま。
とはいえ、デートするのを諦める必要はありませんよ。
宿題が残っているというのなら、2人でやってしまえばいいのです。
図書館やどちらかの家で宿題をしていれば、口数は少なくても一緒にいられる時間が増えますよね。
毎日やる必要はありませんが、彼の得意な教科を教えて欲しいという口実を使い、物理的距離を縮めていきましょう。

２. 毎日休みだからこそ出来る「長電話」

夏休みは毎日がお休み。
いつもは金曜日や土曜日の夜にしかできなかった長電話が、平日でもできるようになります。
いくら夏休みとはいえ、お盆に合わせて親の実家に帰省するという家族も多く、自分の好きなときに遊べるわけでもありません。
しかし、電話で話をするだけでもお互いの近況を伝えられ、声を聞くことができます。
電話を続けていることで直接会いたいという気持ちも高まるため、帰省後はすぐにデートの約束が出来ちゃうかもしれませんよ。
たわいない話をするだけでも、心の距離はグッと縮まること間違いなしなのです。

３. みんなで遊ぶ時間も大切に

2人だけで遊ぶ時間も大切ですが、共通の友だちを交えたグループ交際も大切。
2人でいるだけではわからなかったお互いの良いところが、周りの友達も一緒にいることによって見えてくるのです。
夏休みということで遊園地に行ったりお祭りに行ったり、夜に花火をするというのもオススメ。
もし、共通の友だちがいない場合は無理に誘うことはできませんが、明るく社交的な彼氏であれば、自分の友だちを紹介する良い機会にもなりますね。

いかがでしたか？
夏休み中は学校や登下校中に会えないため寂しいと感じるかもしれません。
しかし、夏休みであるからこそできることがあります。
お互いの新しい顔を発見したり、2人の時間をゆっくりと過ごしたりできる、新鮮なデートにしたいものですね。