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コンビニ食材でOK♪ 食べても太らない! 腹ペコ「のっけ盛り丼」

  • 2019.7.19

糖質オフで代謝アップ!『生ハムの寿司丼』

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疲れたとき、よく作るのは生ハムのかんたんお寿司です。生ハムには糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富。ご飯の糖質をエネルギーに変えるほか、ごはんを酢飯にすれば、脂肪を燃やすお酢パワーで、多めに食べても胃もたれしない。食べても痩せる生ハム寿司丼の完成です。お米には粒こんにゃくを混ぜれば糖質オフ。玄米ともち麦を7:3で炊けば、豊富な食物繊維で、お通じにも効果的。ぜひ工夫してみてください。

[材料](1人分)
・生ハム…6~7枚(一口大にちぎる)
・ごはん…1~2膳 *好みで粒こんにゃく、玄米:もち麦=7:3
・すし酢…大さじ1 *あれば
・オリーブオイル、大葉、チーズ、ナッツ類(刻み)…各適量 *好みで

[作り方]
1. ごはんを器に入れて、あればすし酢を混ぜる。
2. 生ハムをのせて、好みでオリーブオイルをかける。

[ポイント]
チーズやナッツ類、大葉を小さくちぎって混ぜると美味しいです。

アンチエイジング!『鮭フレークと卵のタルタル丼』

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アンチエイジング効果の高い鮭と栄養バランス抜群の卵を使った美しくやせるタルタル丼です。鮭フレークとゆで卵さえあれば、あっという間。ごはんに載せるだけで簡単にできちゃいます。生レモンを絞ると、爽やかなカフェ風ごはんになります。

[材料](1人分)
・鮭フレーク…大さじ1
・きゅうり…1/4本(輪切り)
・ゆで卵…2個
・マヨネーズ…大さじ1
・ごはん…1膳

[作り方]
1. ゆで卵をフォークで潰し、マヨネーズと混ぜる。
2. 器にごはんを入れて、きゅうり、1、鮭の順にのせる。

血液サラサラ!『サバ盛り丼』

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サバ缶をご飯にのせるだけ! 超簡単1分でできるサバ丼です。サバなどの青魚にはDHA、EPAという血液中の中性脂肪を減らす働きがあると言われ、積極的に摂りたい食材です。刻みネギや好みでレモンを加えれば、魚独特の臭みが軽減されて食べやすくなります。

[材料](1人分)
・サバ(油漬け)…1/2缶 *オイルサーディン缶でも可
・ごはん…1膳
・刻み青ネギ…大さじ1
・醤油…少々
・七味唐辛子、レモン果汁…各適量 *好みで

[作り方]
1. ごはんにサバ缶、ネギの順に乗せ、醤油をかける。
2. 好みで七味唐辛子やレモン果汁を絞る。

いかがでしたでしょうか? 全部のせるだけで、今すぐ食べられるコンビニ丼。缶詰はストックしておけばいつでも食べられます。ごはんにはみじん切りの大根や粒こんにゃく、カリフラワー、豆腐を混ぜれば糖質オフ。どれもパンチのある味なので、何を混ぜても美味しくいただけます。よかったら作ってみてくださいね。

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