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暑い夏だからこそできる、さりげない男性へのボディタッチ

  • 2019.7.18

女性からのボディタッチは相手に好意があるサインとも受け取れるもの。

でも暑い夏にふれられるのってどうなの?イヤじゃないの?

なんて気になりますよね。

そんな女性必見!夏だからこそできる、男性を虜にするボディタッチを、実際の男性意見を交えながらご紹介します。

暑い夏だからこそできる、さりげない男性へのボディタッチ

汗をさっと拭いてあげる

「仲の良いグループでBBQしたときのこと。
手が離せない状況だったので、女友達が“汗すごいよー!”と言いながら持っていたタオルで、額の汗をささっと拭いてくれたんです。

そのときさりげなく手が顔に触れてドキドキした。一瞬だったけど特別な感じがしてうれしかった」(23歳/警備会社)

タオルで汗をさっと拭いてあげるときにさりげなく触れるなら、あからさまでないのでハードルも低め。

男性は、拭いているときの密着感やそっと手が触れる感じにドキドキがとまらなくなるみたい。

ぜひ真似したいですね。

冷たい物をそっとあてる

「彼女と待ち合わせをしているときにオレが先に着いて待っていたら、後ろから『お待たせ!』と冷たいペットボトルをほっぺに当ててきた。
『待った?』と笑顔で飲み物を差し出されたときはキュンとなりました」(25歳/公務員)

「同性のように仲良くしていた職場の女の子。
仕事の休憩中に冷たいタオルを持ってきてくれて、首元にあてられたときに彼女の手が触れて思わずドキッ。
その日からちょっと異性として意識しちゃうようになりましたね」(27歳/自動車整備)

冷たい飲み物などを活用するのも夏だからこそできるワザですね。

ボディタッチだけでなく、その先のさりげない気遣いも彼を虜にする秘訣なのかもしれません。

気になる彼に異性として意識してもらいたいという人も、ちょっとした進展が期待できるかも?

人ごみで腕にふれる

「気になっている子と花火を見に行ったのですが、有名な花火大会だったせいか、めちゃくちゃ人が多くて。あまりの混み具合に最初はげんなりしていました。

でも、一緒に歩いている最中、彼女に“待って”と腕に触れられたときは心の中でガッツポーズ(笑)。

人混みを口実に、“はぐれちゃうから”とそのまま僕の方から手をつなぎました。その日から急に距離が縮まり見事付き合うことに」(25歳/医療機関勤務)

夏はお祭り・花火大会・野外フェスなどのイベントが多いシーズン。

気になる彼と一緒に行ったときには、人の多さを利用して、「待って」「はぐれちゃいそう」などとさりげなく腕にタッチしてみては?

意外と彼の方も手をつなぐタイミングをはかっているかもしれませんよ。もっと積極的にいけそうなら、自分の方から手をつなぐ・腕をつかむのも◎。

何かの拍子に偶然触れる、がポイントに

あからさまにタッチするよりも、なにかの動作のついでに触れてしまった。ぐらいのさりげなさが、男性をよりドキッとさせるみたい。

偶然を装って触れてみるのがおすすめです。冷たい飲み物やタオルとの合わせ技だと、気遣いも加わってさらにポイントアップできそう。

シチュエーションに応じて、ぜひ意中の彼に試してみてくださいね。

(愛カツ編集部)

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