3つの着こなし方でコーデの幅が広がる♪夏の大人「ワンピースコーデ」15選☆

ワンピースは一枚持っておくと、「一枚で着る」「パンツやスカートとレイヤードする」の着こなし方が楽しめます。

さらに、シャツワンピースやガウンワンピースなら「羽織として使う」着こなし方も加わるので、よりコーデの幅が広がりますよ。

そこで今回は、ワンピースを使った3つの着こなし方をまとめてご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

ワンピースを一枚で着たコーディネートですが、シャツ使いがこなれ感たっぷりなので、おしゃれ度の高い仕上がりに。

カーディガンやシャツを肩に結ぶことで、簡単におしゃれ度を上げることができるんです。

夏は、さっぱりとした白ワンピースが活躍してくれますよ。

一枚で簡単にシーズンライクなコーディネートが完成するので、おしゃれ初心者さんにもおすすめです。

ゆったりとしたシルエットのワンピースで、暑い夏もストレスフリーに。

首元に巻いたスカーフや、さし色になった足元のサンダルが、シンプルなワンピースコーデの着映えを叶えてくれています。

ダークなカラーのワンピースには、ストロー素材やペーパー素材の小物を投入して、涼しげな雰囲気を演出しましょう。

小物だけでも、十分季節感をアピールできますよ。

ゆったりとしたシルエットのワンピースも、黒なら引き締め感があってラフになりすぎません。

スポーティなキャップも、引き締めポイントになっていますね。

ドッキングワンピースは、手が込んでいるように見えるので一枚で着ても十分おしゃれ。

レディライクな花柄のドッキングワンピースに、あえてスポーティなサンダルを合わせるのもいいですね。

バッグデザインにこだわったワンピースは、一枚で簡単にトレンディなコーディネートを作ることができます。

後ろから見てもおしゃれなので、周りと差がつきますよ。

ブルーストライプのシャツワンピースに、ホワイトパンツをレイヤードした涼しげなコーディネート。

使っているアイテムはシンプルでも、しっかりと季節感がアピールできていますね。

夏に着ると地味に見えてしまいやすい黒ワンピース。

パンツを合わせるだけでなく、首元にスカーフを巻いて華やかさとこなれ感も加えるのが、おしゃれ見えのポイントです。

スカートにレイヤードすると女度がアップしますよ。

プリーツスカートは、シンプルなワンピースに華やかさもプラスしてくれるので、おすすめの組み合わせです。

カジュアル感の強いTシャツワンピースには、レディライクな花柄スカートを合わせて。

明るいカラーの花柄スカートなら、女っぽさださでなく存在感も上げてくれます。

ふんわりシルエットのスカートが華やかさを演出してくれるので、ワントーンでまとめたコーディネートも地味見え知らず。

ウエストリボン付きのワンピースなら、膨張感も気になりません。

ラフなリブパンツも、ワンピースを羽織として取り入れてこなれ感を演出。

野暮ったさや部屋着っぽさを感じさせず、大人っぽいコーディネートに仕上がりますよ。

淡色でまとめたワントーンコーデでも、ワンピースが縦のラインを強調してくれるので膨張感がなく、コーディネート全体がすらっと見えます。

スタイルアップにもピッタリですよ。

ショートパンツやハーフパンツを使ったコーディネート。

露出感が気になるときも、ワンピースが活躍してくれます。

露出を抑えて大人っぽい印象に仕上げてくれますよ。

いかがでしたか？お好みのコーディネートはあったでしょうか♪

ワンピースは、一枚持っているといろいろな着こなし方が楽しめて、コーデの幅をぐっと広げてくれます。

お気に入りのワンピースで、着回しを楽しんでみてください。