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男子が恋愛対象外の女子によく使う言葉4つ

  • 2019.7.11

ある程度仲良くなっても、恋人にまではなれない、そういう残念な女子に男子が伝える共通の言葉があります。

今回はその中で主要なものを4つ、ヒントとしてお伝えしたいと思います。

これらの言葉をよく言われているとしたら、あなたは彼に「いつまでも友達のままで良いな」と思われている可能性大です。

恋愛対象外への対応

1.また遊ぼう

「いつまでも友達のままで良いな」と感じる女子というのは、実はさほど多くはありません。

一緒にいると心地よいので、長期に渡って友達としては付き合ってていきたいと思う相手は貴重な存在です。

そのため、悪意があるような言葉よりも、好意的な言葉が増えます。

恋人になりたい本命女子に伝える言葉との一番の違いは、「踏み込まない」ということです。

本命女子に対しては、デートであっても、「また一緒にいたい。会いたいのでX日はどう?」といったように少し踏み込んだ言葉を使います。

一方で、友達で良い女子については、「また遊ぼう」のような次の約束をほのめかす程度のトーンの言葉を使います。

2.楽しかった

本命女子に対して、男子は、「XXXだったのでとても楽しかった」と、できるだけ女子の印象に残るように具体的な内容を伝えます。

そのため、少し冗長になったり、同じことを違う形で何度か伝えることが多くなります。

一方で、「ずっと友達で良い」と感じている女子に対しては、「楽しかった」と気持ちを伝える以上のことはありません。

そのため、言葉少なく片づけられてしまうことが多くなります。

3.気にしなくてよいよ

恋愛対象女子

男子は毎回本命女子とのデートにはかなりの気合を入れて臨みます。

そのため、やむを得ずドタキャンとなった場合や遅刻した場合にどんなに優しい雰囲気を醸し出したとしても、内心ではテンションがかなり下がってしまってます。

そのため、言葉の節々に残念そうな雰囲気が出てしまうことが多いです。

「もう少し早く連絡くれれば」、「予定していたところ間に合わないかも」といったように残念だという気持ちが言葉として漏れてしまいます。

一方、友達のままで良い女子に対しては、「また会える」という余裕から、毎回のデートも気楽に臨んでいます。

キャンセルの連絡や遅刻した場合に、彼から「気にしなくて良いよ」と笑顔で言われて、特にその後も普段通りだった場合は、本命から外れてしまっていることが多いでしょう。

4.来年XXに行ってみよう

本命女子に対しては男子は恋人になるまでは、先々の予定をなかなか決めかねずにいます。

それは、がっついている感じが女子に伝わらないかなど石橋をたたいて渡ることがほとんどなためです。

一方、「友達で良いな」と感じている女子は、長期的に一緒にいたいという想いを伝えても特に何も心配がないと感じていますので、「来年XXに行こう」といったように場合によっては、1年先であっても簡単に希望を口にします。

おわりに

男子とのコミュニケーションからも脈あり、脈なしサインを読み取れることができます。

今回のヒントを参考に、日々の男子との会話の中での言葉にも注目してみてくださいね。

(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)

(愛カツ編集部)

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