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キスしたい!彼からキスさせるための3つの方法

  • 2019.7.9

彼と仲良くなったらやっぱりキスがしたい。だけど、自分からじゃなくて、彼からキスしてもらいたい……。そう思う人も多いのでは?

しかし、なかなかうまくキスに誘導できないという声も。彼からキスをさせるためにはやっぱりきっかけが大事です。

どんなきっかけで、彼は彼女にキスをしたくなるのでしょうか?ここで具体的に見ていきましょう。

キスのタイミング

笑顔を見せる

彼と目があったらにこっと笑ってみましょう。男性は女性の笑顔に弱いものです。特にそれが自分の彼女となれば、胸キュンするのは当たり前のこと。

まずは、彼の懐に入っていくことが大事です。彼も目が合うたびに、彼女が笑顔を見せてくれたら、「彼女は自分のこと好きでいてくれているんだな」、「デートを楽しんでくれているんだな」と思うはずです。

そうやって、彼が自分のことは彼女に受け入れられていると確信したら、2人の距離はグンと縮まるでしょう。

次第にお互いの心の壁も取り払われて、「彼女にキスしたい」、「彼女にキスしても嫌がられない」と思うでしょう。

「2人っきりだよ」とささやく

どこかで2人になったときには、ぜひ彼に「2人っきりだよ」とささやいてみましょう。

2人っきりというのはとても特別な響きで、女性だけでなく、男性もドキドキするシチュエーションです。

それも、彼女の方からささやくように言われたときには、2人で共通の秘密を持ったような錯覚に陥れます。

2人っきりとなれば、彼だってやっぱりイチャイチャしたい。

彼女から「2人っきりだよ」とささやかれたら、彼からすれば、これはもう彼女からOKの合図が出されたのと同じです。

きっと周りを気にしながらも、キスしてくれるはずですよ。

何か忘れていることない?と言ってみる

キスを誘う

デートの帰り際は彼との思い出が楽しければ楽しいほど悲しくなってしまうものです。やっぱりキスして締めくくってほしいところですよね。

そんな時は「何か忘れていることない?」と彼に聞いてみましょう。こういうシチュエーションはドラマにもよくあることなので、よほど鈍感な彼でなければ、キスのおねだりかと気が付くはずです。

鈍感で気づかない彼には、「今日のくちびるはぷるぷるだよ」と言ってみましょう。さすがに話の流れからキスを連想するでしょう。

まとめ

彼からキスをさせるには色々とテクニックも重要です。

たとえ失敗してもあきらめずに何度もチャレンジすることが大事。

そのうち、キスすることが習慣になって、帰り際やデート中など、事あるごとにキスしてくれるようになりますよ。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)

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