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メーガン妃、保護犬の里親になることを検討中?

  • 2019.7.9
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メーガン妃、保護犬の里親になることを検討中?
2019.07.09 13:30
メーガン妃はヘンリー王子との長男アーチー・ハリソン・マウントバッテン=ウィンザーに犬と一緒に育って欲しいと考えているようで、身寄りがなく保護された犬の里親になることを検討しているという。

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メーガン妃は、ヘンリー王子との長男アーチー・ハリソン・マウントバッテン=ウィンザーに犬と一緒に育って欲しいと考えているそうだ。身寄りがなく保護された犬の里親になることを検討し、複数の動物保護施設を訪問する予定だという。関係者は「サン」紙にこう話す。「保護犬はメーガン妃が大きな情熱を傾けるところですので、子犬を購入するよりも、里親になることのほうがはるかに意味を持つわけです」「メーガン妃は、アーチー君が子供時代を一緒に過ごせる犬をとても欲しがっています。2人の間に強い絆が生まれ、アーチー君がたくさんの思い出を作れることを願っているのです」


以前には、アーチー君の名前そのものも、メーガン妃が飼っていた猫にちなんだものであると噂されていた。メーガン妃の昔をよく知る人物は「(メーガン妃の母が)アーチーを保護して以来、飼い猫となったんです。メーガンはその猫と遊ぶのが大好きで、友達にもよくその話をしていました」「ですから赤ちゃんにアーチーという名前を付けたのは驚きではありません。彼女はあの猫のことが大好きでしたからね」と話す。


大学時代に他界したと思われる猫は、もともとは父トーマス・マークルと集めていたというコミック本に登場するアーチー・アンドリューズというキャラクターにちなんで名づけられたと言われている。前述の友人は「週末はよくヴィンテージショップにコミック本を買いに行っていました」「その趣味のきっかけになったのは父親なんです。2人が一緒にやることだったんです。父親が彼女を車で送ってあげたり、ヴィンテージ本で彼女を驚かせたりしていました。彼女は少なくとも100冊くらい持っていたんじゃないですかね。色々ありましたが、この趣味が父親と連絡を取るきっかけにもなるんじゃないでしょうか」と続けた。

Text by Bangshowbiz

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