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男性が返信したくなるLINE、メールの内容とは?

  • 2019.7.8
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彼の方から、LINEやメールが来ないと不安になりますよね?「嫌われたのかな」とか…考えてしまうことも。そんな時も焦らないで、この方法を試してみて!

彼のペースに合わせてみよう

彼に連絡するときは、「用件だけを書く」「文章を短くする」こと。なぜなら女性と違って、男性は雑談が苦手です。工夫をすることで、彼が返事をしやすくなります。小さなことですが、それを繰り返すことによって、「彼女は自分のことを理解してくれている」と彼に思わせることが出来ます。連絡をする時間も、彼のペースに合わせましょう。仕事中より通勤時間や就寝前など、彼が応じやすい時間にメールや電話しましょう。

反対にやってはいけないことは、日記のようなメールです。「~を食べたよ」「~に行ったよ」など。男性からすると「どんな返信をすればいいのか悩む」そうです。面倒くさがられて、スルーされるのは避けたいものです。

素直な感情を伝えよう

男性はそもそも、マメに連絡するのは苦手なんです。こちらから連絡をするのは有効ですが、一方的に押し付けるのはダメ。メールや電話をする時間を空けたり、自分から会話を終わらせたり、時には駆け引きも必要です。でも自分の気持ちが、高ぶることもありますよね?そんな時は、感情を伝えましょう。

感情といっても「どうして連絡くれないの」とか、怒りやネガティブな感情を出すのは、ちょっと待って。自分の心をしっかり見つめましょう。その本心は、「連絡がなくて、さみしい」ですよね。「マメに連絡がほしい」「会いたい」「声が聴きたい」など素直な本音を伝えましょう。
恋愛すると、感情的になってしまうこともありますよね。けれど、勝利の秘訣は、少し冷静になることです。

男性はコレに弱い!返信がくるフレーズ!

絶対に彼から返信がくるフレーズ、それは「心配」と「ほめる(感謝)」です。どうしても、返事がほしいときは使えます。例えば「体調どう?大丈夫?」など心配されたら、男性心理として、気遣いが嬉しいですし、返信しないわけにいきません。さらに好感度もあげられます。だだし、「心配」は頻繁には使えません。

そこで「ほめる(感謝)」を活用しましょう。「~してくれて嬉しい」「~君がいてくれて助かった」など。ほめる(感謝)を伝えることは、好きと言わなくても、相手に好意を伝えることが出来ます。繰り返せば「彼女は、僕のことが好きなのかも」と思わせることが出来ます。そうすれば、彼のほうから、連絡がマメにくるように。

知的にジワジワ攻めること

彼から連絡がないと、不安になりますよね。だけど、追いかけるのは失敗のもと。彼をその気にさせるなら、手に入りそうで入らない距離の女性でいることが大事です。自分一人の時間も、大切にしましょう。そして、男性は知的にジワジワと攻めて、あなたに夢中にさせちゃいましょうね。

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