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まだ怒ってる?仲直りしたいときに送る鉄板LINE3選

  • 2019.7.2

彼とケンカしてしまったとき、そろそろ仲直りしたいけど彼がまだ怒っているんじゃないかと気になってしまいますよね。

そんなとき、どう切り出せばいいのか悩みどころ。今回は、実際にこれを送って仲直りが成功したというLINEについて聞いてみました。

今回は、「仲直りしたいときに送る鉄板LINE」を3つご紹介します。

仲直りLINE

1、ごめんねとストレートにあやまる

「自分からあやまるのは癪だな……と思っていたところに彼女からLINEが来ました。素直にごめんねって言われたら、意固地になっていることが急に恥ずかしくなって。ゴメンってすぐに返してそのまま仲直りしました」(22歳/男性/学生)

ストレートにあやまることは、相手に気持ちが伝わりやすい方法としてはやっぱり鉄板。

自分からあやまるなんて負け、なんて意地を張らず、すんなり折れてみることも必要と言えそう。

どうしても照れくさくて文字にできない人は、ゴメンネと伝えるスタンプを送ってみるのもおすすめですよ。

スタンプのかわいさに相手も思わず和んでスムーズに仲直りできるかもしれません。

謝罪LINE

2、何事もなく普段通りの内容を送る

「ゴメンとかでなく、いつも通りのLINEが来たときはほっとしました。もう怒ってないんだなって分かったので。正直こういうとき、どう連絡すればいいかいつも迷うから、切り替えて対応してくれるのは本当にありがたいなって思います」(26歳/男性/広告代理店勤務)

いつもとかわらない、というのもまたいいですね。険悪なムードはできるだけ早く断ち切るのが仲直りの秘訣となるでしょう。

ケンカの内容にもよりますが、気持ちの切り替えの早さによって、彼の中での“イイ女度”がぐっと上がることも。

3、会えるか聞いてみる

「直接会って謝りたいな……と思ったので食事に誘ってみるとOKの返事が来ました。彼も仲直りしたいけどタイミングをはかりかねてたみたい。会ったらすんなり仲直りできましたよ」(25歳/女性/アパレル勤務)

LINEだけだと伝わりにくいから、やっぱり直接会って仲直りしたい、そんなときには映画や食事などのお誘いLINEを送ってみるのもあり。

相手も仲直りしたいな……と思ってくれているならきっとOKしてくれるでしょう。また、ワンクッション挟むことによって、会ったときに仲直りもしやすくなるのではないでしょうか。

仲直りした後は、デートもいつもよりぐっと盛り上がるはず♡

まずは自分から「怒ってない」と伝えてみて

相手がまだ怒っていないか不安……そんな風に感じるとき、彼も同じことを考えている可能性があります。

LINEを送るなら、まずは「怒ってないよ」という意思表示を自分からしてみて。そうすることで仲直りのきっかけを作れるでしょう。

仲直りの成功の秘訣は、ケンカを引きずらないことです!

(愛カツ編集部)

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